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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
赤井 達郎(アカイ タツロウ)
1927年岐阜県中津川市生まれ。奈良教育大学名誉教授。1990年、『京都の美術史』で第44回毎日出版文化賞受賞。2004年、瑞宝重光章を受章。2017年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 赤井 達郎(アカイ タツロウ)
1927年岐阜県中津川市生まれ。奈良教育大学名誉教授。1990年、『京都の美術史』で第44回毎日出版文化賞受賞。2004年、瑞宝重光章を受章。2017年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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神仏への供え物からはじまり、宮中行事や茶の湯、庶民の娯楽へと広がっていった日本の菓子文化。文献や美術作品をひもとくと、随所に菓子があらわれる。源氏物語や枕草子に登場する椿餅や削り氷、宣教師とともに伝来したカステラや金平糖などの南蛮菓子、千利休が茶会で供したふのやき、江戸の庶民に愛された饅頭や煎餅、明治期のパリ万博への和菓子出品など、文化史を通じて、菓子がいかに日本人に親しまれてきたのかを辿る。
も…(続く)
神仏への供え物からはじまり、宮中行事や茶の湯、庶民の娯楽へと広がっていった日本の菓子文化。文献や美術作品をひもとくと、随所に菓子があらわれる。源氏物語や枕草子に登場する椿餅や削り氷、宣教師とともに伝来したカステラや金平糖などの南蛮菓子、千利休が茶会で供したふのやき、江戸の庶民に愛された饅頭や煎餅、明治期のパリ万博への和菓子出品など、文化史を通じて、菓子がいかに日本人に親しまれてきたのかを辿る。
もくじ情報:第一章 お供えから菓子へ(鏡餅とはなびらもち;〓〓とお団 ほか);第二章 お茶とお菓子(お茶とお菓子;点心・茶の子・菓子 ほか);第三章 和菓子の大成(南蛮菓子;菓子の銘 ほか);第四章 京の菓子・諸国の菓子(三都の菓子・諸国の菓子;一九・広重・仲蔵の東海道 ほか);第五章 おりおりの菓子(節供・嘉定の菓子;いただき餅から葬式饅頭まで ほか)