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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
石川 朝久(イシカワ トモヒサ)
2009年、国際基督教大学卒業。2017年、九州大学大学院社会人博士課程修了。博士(工学)。2009年より、セキュリティ専門企業にて、侵入テスト、セキュリティ監査、インシデント対応などに従事。現在は、グローバル金融機関に所属し、セキュリティ戦略の企画立案、セキュリティアーキテクチャ策定、脅威インテリジェンス分析、グループ会社支援などに従事している。SANSFIRE、DEF CON SE Village、FIRSTCON(2023、2025)、なでで登壇実績があり、情報処理技術者試験委員・情報処理安全確保支援士試験委員、経済産業省情報セキュリティ対策専門官、セキ…() 石川 朝久(イシカワ トモヒサ)
2009年、国際基督教大学卒業。2017年、九州大学大学院社会人博士課程修了。博士(工学)。2009年より、セキュリティ専門企業にて、侵入テスト、セキュリティ監査、インシデント対応などに従事。現在は、グローバル金融機関に所属し、セキュリティ戦略の企画立案、セキュリティアーキテクチャ策定、脅威インテリジェンス分析、グループ会社支援などに従事している。SANSFIRE、DEF CON SE Village、FIRSTCON(2023、2025)、なでで登壇実績があり、情報処理技術者試験委員・情報処理安全確保支援士試験委員、経済産業省情報セキュリティ対策専門官、セキュリティ・キャンプ2026コネクトプロデューサーなども務めている。保有資格として、CISSP、CISSP-ISSMP、CSSLP、CCSP、CISA、CISM、CDPSE、PMP、情報処理安全確保支援士などがある |
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ランサムウェアや情報漏えいなどのサイバー攻撃が高度化・組織化する中、多くの企業で内部ネットワークの根幹を支えるWindowsインフラやActive…(続く)
ランサムウェアや情報漏えいなどのサイバー攻撃が高度化・組織化する中、多くの企業で内部ネットワークの根幹を支えるWindowsインフラやActive Directoryは、常に脅威にさらされています。高度な攻撃を防ぐには、攻撃者が用いる戦術や技術を深く理解することが不可欠です。本書では、安全に試せるラボ環境を構築したうえで、Active Directoryをはじめ、Exchange Server、SQL Server、MCM、AD CSといったMicrosoft製品を対象に、偵察から防御回避、認証情報へのアクセス、横断的侵害、権限昇格、持続性に至る攻撃プロセスを実践的なハンズオン形式で解説します。さらに、それらの攻撃の検知方法や、設定不備・脆弱性の修復手順についても網羅しています。ペネトレーションテストやレッドチームの担当者のみならず、セキュリティエンジニアやブルーチームにとっても役立つ、組織の防御力を高めるための実践的ガイドです。
もくじ情報:1章 ラボ構築とExchange Serverへの攻撃;2章 防御機構の回避;3章 ドメインの偵察と列挙;4章 ドメイン内の認証情報アクセス;5章 ドメイン内およびフォレスト間のラテラルムーブメント;6章 ドメインの権限昇格;7章 ドメインレベルの持続性確保;8章 Active Directory Certificate Servicesの悪用;9章 Microsoft SQL Serverの侵害;10章 WSUSとMCMの侵害