ようこそ!
本
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:白水社
出版年月:2026年11月
ISBN:978-4-560-07282-0
401P 18cm
眠りの航路/白水uブックス 282 海外小説の誘惑
呉明益/著 倉本知明/訳
 
組合員価格 税込 1,683円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:睡眠に異常を来した「僕」の意識は、太平洋戦争末期に台湾人少年工として日本へ渡った父の記憶へ漕ぎ出す。鮮烈な長篇デビュー作。解説平野啓一郎
台北で暮らすフリーライターの「ぼく」は数十年に一度と言われる竹の開花を見るために陽明山に登る。そのときから睡眠のリズムに異常が起きはじめたことに気づき、睡眠の異常に悩む「ぼく」の意識は、やがて太平洋戦争末期に神奈川県の高座海軍工廠へ少年工として13歳で渡った父・三郎の人生を追憶していく。三郎が暮らした海軍工廠の宿舎には、勤労動員された平岡君(三島由紀夫)もいて兄のように慕われていたが、やがて彼らは玉音放送を聴くことになるのだった―。記憶の欠片が世代…(続く)
内容紹介:睡眠に異常を来した「僕」の意識は、太平洋戦争末期に台湾人少年工として日本へ渡った父の記憶へ漕ぎ出す。鮮烈な長篇デビュー作。解説平野啓一郎
台北で暮らすフリーライターの「ぼく」は数十年に一度と言われる竹の開花を見るために陽明山に登る。そのときから睡眠のリズムに異常が起きはじめたことに気づき、睡眠の異常に悩む「ぼく」の意識は、やがて太平洋戦争末期に神奈川県の高座海軍工廠へ少年工として13歳で渡った父・三郎の人生を追憶していく。三郎が暮らした海軍工廠の宿舎には、勤労動員された平岡君(三島由紀夫)もいて兄のように慕われていたが、やがて彼らは玉音放送を聴くことになるのだった―。記憶の欠片が世代間の断絶をつなぐ再生への物語。
著者プロフィール
呉 明益(ゴ メイエキ)
1971年、台湾・台北生まれ。小説家、エッセイスト。輔仁大学マスメディア学部卒業、国立中央大学中国文学部で博士号取得後、国立東華大学華語文学・創作学科教授。90年代初頭から創作活動を行い、短篇小説集『本日公休』(97年)で作家デビュー。環境問題にも深く関わり、生態関懐者協会の常務理事、黒潮海洋文教基金会の理事を兼任。国内では、聯合報文学小説新人賞、梁実秋文学賞、中央日報文学賞、台北文学賞、台湾文学長篇小説賞、台北国際ブックフェア大賞などを相次いで受賞、海外でも『副眼人』がフランスの島嶼文学賞を受賞
呉 明益(ゴ メイエキ)
1971年、台湾・台北生まれ。小説家、エッセイスト。輔仁大学マスメディア学部卒業、国立中央大学中国文学部で博士号取得後、国立東華大学華語文学・創作学科教授。90年代初頭から創作活動を行い、短篇小説集『本日公休』(97年)で作家デビュー。環境問題にも深く関わり、生態関懐者協会の常務理事、黒潮海洋文教基金会の理事を兼任。国内では、聯合報文学小説新人賞、梁実秋文学賞、中央日報文学賞、台北文学賞、台湾文学長篇小説賞、台北国際ブックフェア大賞などを相次いで受賞、海外でも『副眼人』がフランスの島嶼文学賞を受賞