ようこそ!
本
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:ワニブックス
出版年月:2026年10月
ISBN:978-4-8470-7705-0
247P 20cm
「叱れない国」の組織論 なぜ「優しすぎる組織」は人を育てられないのか
岡部俊哉/著 山上信吾/著
 
組合員価格 税込 1,881円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:叱ればパワハラ、厳しく育てれば辞めていく。しかし、優しく接するだけでは、人は育たない!第35代陸上幕僚長・岡部俊哉×前駐オーストラリア特命全権大使・山上信吾国防・外交の修羅場を知る二人が、令和の組織と人材育成に直言!ハラスメント、転職、自己実現、ジョブ型-。働き方や価値観が大きく変わるなか、日本の組織は「人が定着しない」「人を育てられない」「組織力を発揮できない」という問題に直面している。個人を尊重しながらどう指導するのか。正当な指導とパワハラの境界線はどこにあるのか。一人ひとりの能力を、どうすれば「組織力」に変えられるのか。陸上自衛隊トップとして巨大組織を率いた岡部俊哉と40年にわ…(続く)
内容紹介:叱ればパワハラ、厳しく育てれば辞めていく。しかし、優しく接するだけでは、人は育たない!第35代陸上幕僚長・岡部俊哉×前駐オーストラリア特命全権大使・山上信吾国防・外交の修羅場を知る二人が、令和の組織と人材育成に直言!ハラスメント、転職、自己実現、ジョブ型-。働き方や価値観が大きく変わるなか、日本の組織は「人が定着しない」「人を育てられない」「組織力を発揮できない」という問題に直面している。個人を尊重しながらどう指導するのか。正当な指導とパワハラの境界線はどこにあるのか。一人ひとりの能力を、どうすれば「組織力」に変えられるのか。陸上自衛隊トップとして巨大組織を率いた岡部俊哉と40年にわたり外交の最前線に立った山上信吾が、「組織力の自衛隊」と「個人技の外務省」を比較しながら、令和のリーダーと人材育成のあり方を徹底的に語り合う。令和の個人尊重×昭和の組織力。「変えていいもの」と「残すべきもの」を見極め、人が育ち、組織が強くなる条件を考える一冊!■「君はやりすぎるから、部下がついてこられない」外務省職員の士気と練度の低下に危機感を抱き、ときには厳しく部下を指導することも必要だと考えた山上。一方、組織は離職者や病欠者を引き止めるための「融和」を優先していた。「部下の指導などしなくてよい。大使は一人で好きなように動けばよいのです」それで、本当に組織は強くなるのか。上司が部下からの評価を気にし、まともな指導を避ける組織に、人を育てることはできるのか。■御巣鷹山で突きつけられた「極限状態のリーダーシップ」1985年に発生した日本航空123便墜落事故。第1空挺団の小隊長として事故翌朝に現場入りし、生存者の捜索・救出活動に従事した岡部俊哉が、当時の記憶をたどりながら、極限状態における判断と部隊指揮について語る。過酷な現場で任務にあたる者は、何を考えどのように部下を率いるべきなのか。また、強い責任感をもって任務を遂行した人々の心を、組織はその後どのように支えるべきなのか。岡部は、ストレス障害について「まともな人のまともな反応」だと語る。事故で亡くなられた方々への鎮魂とご遺族への思いを胸に、現場を経験した者だからこそ語ることのできる、組織と人をめぐる貴重な証言。■本書で語られるテーマ◇個人の力を「組織力」に変えるには何が必要か◇官民両方の世界を見て感じた、日本の組織の3大問題とは? ほか
令和の個人尊重×昭和の組織力。外交・国防の修羅場を知る二人が直言!「変えていいもの」と「残すべきもの」―令和×昭和、新しい組織のかたち―。ハラスメント、転職、自己実現、ジョブ型―常識が変わった時代に、人をどう育て、どう率い、どう結束させるのか。
もくじ情報:第一章 日本の組織は「自己実現の時代」に耐えられるか(官民両方の世界を見て感じた、日本の組織の3大問題とは?;人が組織に定着しない―適材適所から適所適材の時代へ ほか);第二章 極限状態のリーダーシップ(官民両方の世界を見て感じた、日本の組織の3大問題とは?;生存者救出の舞台裏とマスコミがつくり出した“絵” ほか);第三章 パワハラと指導の境界線(自衛隊に一般社会のパワハラ基準を当てはめてよいのか?;国家による自衛隊員に対する究極のパワハラ―「服務の宣誓」 ほか);第四章 「令和×昭和」で最強の組織をつくる(なぜ外務省には組織としての一体感が欠如しているのか?;自衛隊は日本最大の「教育機関」? ほか);第五章 令和を生き抜く組織人の育て方(外国人に「位負け」しない若い世代;教育の本質は「応病与薬」 ほか)
著者プロフィール
岡部 俊哉(オカベ トシヤ)
第35代陸上幕僚長。1959年福岡県生まれ。1981年防衛大学校(第25期)卒業後、陸上自衛隊に入隊。1等陸佐までの職種は普通科。空挺及び幹部レンジャー課程を修了。1985年、日本航空123便墜落事故では、第1空挺団の小隊長として事故翌朝に現場入りし、生存者の捜索・救出などに従事。その後、第28普通科連隊長兼函館駐屯地司令、陸上幕僚監部運用支援・情報部運用支援課長、第1空挺団長兼習志野駐屯地司令、西部方面総監部幕僚副長、陸上幕僚監部教育訓練部長、第6師団長、防衛大学校幹事(副校長)など要職を歴任。2016年7月、第35代陸上幕僚長に就任し、陸上自衛隊のトップとして…(続く)
岡部 俊哉(オカベ トシヤ)
第35代陸上幕僚長。1959年福岡県生まれ。1981年防衛大学校(第25期)卒業後、陸上自衛隊に入隊。1等陸佐までの職種は普通科。空挺及び幹部レンジャー課程を修了。1985年、日本航空123便墜落事故では、第1空挺団の小隊長として事故翌朝に現場入りし、生存者の捜索・救出などに従事。その後、第28普通科連隊長兼函館駐屯地司令、陸上幕僚監部運用支援・情報部運用支援課長、第1空挺団長兼習志野駐屯地司令、西部方面総監部幕僚副長、陸上幕僚監部教育訓練部長、第6師団長、防衛大学校幹事(副校長)など要職を歴任。2016年7月、第35代陸上幕僚長に就任し、陸上自衛隊のトップとして組織を率いた。2017年8月退官。現在、公益財団法人特攻隊戦没者慰霊顕彰会副理事長、日本戦略研究フォーラム理事、日本防衛学会理事、JAL123便事故究明の会会長など務める。安全保障・国防に関する提言や講演活動を行うとともに、長年の自衛隊生活で培った経験をもとに、組織運営、人材育成、リーダーシップのあり方についても発信している