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出版社名:幻冬舎
出版年月:2026年10月
ISBN:978-4-344-98821-7
212P 18cm
私たちのマルクス/幻冬舎新書 き-7-1
木原武一/著
 
組合員価格 税込 990円
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:マルクスは生前「私はマルクス主義者ではない」と語った。それほど彼の思想はさまざまに解釈され、世界を席巻し攪乱する。しかしその後、1991年のソ連崩壊とともにその影響力は急速に衰えた。が、21世紀に入って起こったリーマンショックやコロナ禍、気候変動危機によって、近年、再びマルクスに注目が集まり再評価が進んでいる。著者はマルクスを現代に生きる古典として読み、生きて考える上で役に立つ入門書として本書を残した。三十年余の時を経ても変わらぬ価値を持つ名著が今、甦る。(本書を)今読むと、 1990年代という難しい時代に刊行されながら、教条主義に陥ることも、マルクスを時代遅れとして退けることもない…(続く)
内容紹介:マルクスは生前「私はマルクス主義者ではない」と語った。それほど彼の思想はさまざまに解釈され、世界を席巻し攪乱する。しかしその後、1991年のソ連崩壊とともにその影響力は急速に衰えた。が、21世紀に入って起こったリーマンショックやコロナ禍、気候変動危機によって、近年、再びマルクスに注目が集まり再評価が進んでいる。著者はマルクスを現代に生きる古典として読み、生きて考える上で役に立つ入門書として本書を残した。三十年余の時を経ても変わらぬ価値を持つ名著が今、甦る。(本書を)今読むと、 1990年代という難しい時代に刊行されながら、教条主義に陥ることも、マルクスを時代遅れとして退けることもない、見事にバランスの取れた入門書が存在していた事実に感銘を受ける。「自分が何のために生きているのか」という問いをめぐって、マルクスから生きるためのヒントを得ようとする姿勢が、過度な肯定にも全面的な否定にも傾かない、ちょうど良い塩梅になっているからである--(斎藤幸平氏の「序文」より)
マルクスは生前「私はマルクス主義者ではない」と語った。それほど彼の思想はさまざまに解釈され、世界を席巻し撹乱した。しかし、1991年のソ連崩壊とともにその影響力は急速に衰える。が、21世紀に入って起こったリーマンショックやコロナ禍、気候変動危機によって、近年、再びマルクスに注目が集まり再評価が進んでいる。著者はマルクスを現代こそ役立つ古典として読み、生きて考える上で役に立つ入門書として本書を遺した。三十年余の時を経ても変わらぬ価値を持つ名著が今、甦る。
もくじ情報:プロローグ いまなぜマルクスなのか;第一章 生きているマルクス;第二章 わが道を行く亡命者の生涯;第三章 あなたもプロレタリア;第四章 『資本論』の世界;第五章 疎外された労働;第六章 ユートピアのすすめ;エピローグ 生きるに値する世界を求めて
著者プロフィール
木原 武一(キハラ ブイチ)
1941年東京生まれ、文筆家。東京大学文学部ドイツ文学科卒業。2023年8月、歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木原 武一(キハラ ブイチ)
1941年東京生まれ、文筆家。東京大学文学部ドイツ文学科卒業。2023年8月、歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)