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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
木原 武一(キハラ ブイチ)
1941年東京生まれ、文筆家。東京大学文学部ドイツ文学科卒業。2023年8月、歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 木原 武一(キハラ ブイチ)
1941年東京生まれ、文筆家。東京大学文学部ドイツ文学科卒業。2023年8月、歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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マルクスは生前「私はマルクス主義者ではない」と語った。それほど彼の思想はさまざまに解釈され、世界を席巻し撹乱した。しかし、1991年のソ連崩壊とともにその影響力は急速に衰える。が、21世紀に入って起こったリーマンショックやコロナ禍、気候変動危機によって、近年、再びマルクスに注目が集まり再評価が進んでいる。著者はマルクスを現代こそ役立つ古典として読み、生きて考える上で役に立つ入門書として本書を遺した。三十年余の時を経ても変わらぬ価値を持つ名著が今、甦る。
もくじ情報:プロローグ いまなぜマルクスなのか;第一章 生きているマルクス;第二章 わが道を行く亡命者の生涯;第三章 あなたもプロレタリア;第四章 『資本論』の世界;第五章 疎外された労働;第六章 ユートピアのすすめ;エピローグ 生きるに値する世界を求めて