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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
葉室 麟(ハムロ リン)
1951‐2017。北九州市小倉生れ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て2005(平成17)年『乾山晩愁』で歴史文学賞を受賞し、作家デビュー。’07年『銀漢の賦』で松本清張賞を、’12年『蜩ノ記』で直木賞を、’16年『鬼神の如く 黒田叛臣伝』で司馬遼太郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 葉室 麟(ハムロ リン)
1951‐2017。北九州市小倉生れ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て2005(平成17)年『乾山晩愁』で歴史文学賞を受賞し、作家デビュー。’07年『銀漢の賦』で松本清張賞を、’12年『蜩ノ記』で直木賞を、’16年『鬼神の如く 黒田叛臣伝』で司馬遼太郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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やまない雨はない―豊後の儒学者、広瀬淡窓が開いた咸宜園は、江戸時代、日本最大規模の私塾だった。だがその名声が高まると、代官の介入が始まる。理不尽な仕打ちに苦しむ淡窓と、弟の久兵衛。そんなとき、若侍の臼…(続く)
やまない雨はない―豊後の儒学者、広瀬淡窓が開いた咸宜園は、江戸時代、日本最大規模の私塾だった。だがその名声が高まると、代官の介入が始まる。理不尽な仕打ちに苦しむ淡窓と、弟の久兵衛。そんなとき、若侍の臼井佳一郎が美しい姉とともに入塾する。やがて大塩平八郎の乱という大波も押し寄せ…。権力と時代に翻弄されながら、歩みを止めず誇り高く生きた人たちを描く葉室文学の円熟作。