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出版社名:文学通信
出版年月:2026年10月
ISBN:978-4-86766-133-8
263P 18cm
ここまでわかった能登・加賀の歴史/シリーズ●地方史はおもしろい 09
地方史研究協議会/編
 
組合員価格 税込 1,782円
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内容紹介・もくじなど
海に突き出た能登半島と白山の麓にひろがる加賀はどんな地域か。研究の第一線にたって活躍する著者たちが執筆。ガイドブックに載っていない最新の歴史!
もくじ情報:第1部 能登・加賀といえばこの史料と人物(本願寺の拡大に捧げた生涯 律儀・名誉の人 本泉寺蓮乗;「前田氏ゆかりの城」の前史を探る 上杉謙信の能登侵攻と末守城;どうする利長・長重 北陸における関ヶ原合戦―大合戦に関わった能美;人々はなぜ由緒を欲したのか 能登七尾の由緒町人氷見屋―由緒が受け継ぐ戦国の記憶藩政治を動かした男の実像 幕末期の加賀藩家老横山政和);第2部 掘り起こし、継承される景観と遺跡(カガはいつから「加賀」なのか 加賀立国の謎に…(続く)
海に突き出た能登半島と白山の麓にひろがる加賀はどんな地域か。研究の第一線にたって活躍する著者たちが執筆。ガイドブックに載っていない最新の歴史!
もくじ情報:第1部 能登・加賀といえばこの史料と人物(本願寺の拡大に捧げた生涯 律儀・名誉の人 本泉寺蓮乗;「前田氏ゆかりの城」の前史を探る 上杉謙信の能登侵攻と末守城;どうする利長・長重 北陸における関ヶ原合戦―大合戦に関わった能美;人々はなぜ由緒を欲したのか 能登七尾の由緒町人氷見屋―由緒が受け継ぐ戦国の記憶藩政治を動かした男の実像 幕末期の加賀藩家老横山政和);第2部 掘り起こし、継承される景観と遺跡(カガはいつから「加賀」なのか 加賀立国の謎に迫る;支配者・被支配者のリアル 中世の人々は訴える―加賀国金津荘を事例に;有力武士団のまちづくりのすがた 守護所富樫館と周辺の景観復元;守護と民衆の実像を探る 加賀一向一揆の考古学;中世武士を祀る場をいかに継承するか 長谷部信連廟所の再興と管理);第3部 伝統と文化財の来歴をたずねて(造像年代と銘文から何がわかるのか 石動山十一面観音立像の数奇な来歴;若狭の宝物の来歴 白山比〓神社に奉納された紫石硯;江戸時代のお寺が展覧会場に!? 二俣本泉寺の「蓮如忌」誕生秘話;寺院はいかに継承しうるのか 近世奥能登真言宗寺院の住職推移;神域化で行われた神仏分離 白山の仏体下山―石川県社寺係の目論見);第4部 古文書を読み解く醍醐味(戦国大名をめぐる新史料 畠山義続充て足利義晴御内書案と能登情勢;効率的な統治はいかに可能か 加賀藩十村の寄合―「堀松相談所留帳」から見る;藩政末の金沢商家に迫る 「春秋記録」に見る森下家と世情;城下町の金融事情 武家の頼母子講を読み解く―記録された相互扶助の仕組み);第5部 地域の内と外のつながりを見つめる(海を渡る能登の人々 加賀藩出身者の他国稼ぎと地域社会;北方世界とつながる能登 能登地方における蝦夷錦の寄進;江戸と金沢を結ぶ「かけはし」 加賀前田家の江戸屋敷の役割;能登と大阪を結ぶ銭湯物語 近代能登出身の銭湯経営者と神社寄進物;能登半島と京浜地域をつなぐ 石造物に刻まれた銭湯経営者の軌跡)