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出版社名:岩波書店
出版年月:1984年
ISBN:978-4-00-336353-9
237P 15cm
死に至る病/岩波文庫
キェルケゴール/著 斎藤信治/訳
組合員価格 税込 952
(通常価格 税込 1,001円)
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内容紹介・もくじなど
「死に至る病」とは絶望のことである。憂愁孤独の哲学者キェルケゴール(1813‐55)は、絶望におちいった人間の心理を奥ふかいひだにまで分けいって考察する。読者はここに人間精神の柔軟な探索者、無類の人間通の手を感じるであろう。後にくる実存哲学への道をひらいた歴史的著作でもある。
もくじ情報:第1編 死に至る病とは絶望のことである。(絶望が死に至る病であるということ。;この病(絶望)の普遍性。;この病(絶望)の諸形態。);第2編 絶望は罪である。
「死に至る病」とは絶望のことである。憂愁孤独の哲学者キェルケゴール(1813‐55)は、絶望におちいった人間の心理を奥ふかいひだにまで分けいって考察する。読者はここに人間精神の柔軟な探索者、無類の人間通の手を感じるであろう。後にくる実存哲学への道をひらいた歴史的著作でもある。
もくじ情報:第1編 死に至る病とは絶望のことである。(絶望が死に至る病であるということ。;この病(絶望)の普遍性。;この病(絶望)の諸形態。);第2編 絶望は罪である。

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