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出版社名:信山社出版
出版年月:1999年6月
ISBN:978-4-7972-5150-0
390P 21cm
人口法学のすすめ 少子化社会と法学の課題
野村好弘/編 小賀野晶一/編 野村好弘/〔ほか著〕
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:わが国では今日、少子・高齢化が進行し、様々な法的社会的課題が浮上してきている。同様の現象は欧米諸国においても起きている。他方、開発途上国の中には人口爆発に伴う新たな課題が出現している。これらの課題は、具体的には人口、人間、食料、エネルギー、環境、介護などの核問題として取り上げることができ、法学を含む関係諸科学からの検討を必要としている。本書ではこれを「人口法学」としてとらえ、研究を進めることにした。
内容紹介:わが国では今日、少子・高齢化が進行し、様々な法的社会的課題が浮上してきている。同様の現象は欧米諸国においても起きている。他方、開発途上国の中には人口爆発に伴う新たな課題が出現している。これらの課題は、具体的には人口、人間、食料、エネルギー、環境、介護などの核問題として取り上げることができ、法学を含む関係諸科学からの検討を必要としている。本書ではこれを「人口法学」としてとらえ、研究を進めることにした。