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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
村上 康文(ムラカミ ヤスフミ)
1955年岩手県に生まれる。1979年東京大学薬学部卒業、1984年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。米国スローンケタリング記念がん研究所博士研究員、理化学研究所ライフサイエンス筑波研究センター研究員を経て、1999年より東京理科大学基礎工学部教授。2000年より2001年まで慶応義塾大学大学院政策メディア研究科教授を併任。2001年より東京理科大学ゲノム創薬研究センター構造ゲノム科学部門長を兼務。薬学博士。専門は分子生物学、細胞生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村上 康文(ムラカミ ヤスフミ)
1955年岩手県に生まれる。1979年東京大学薬学部卒業、1984年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。米国スローンケタリング記念がん研究所博士研究員、理化学研究所ライフサイエンス筑波研究センター研究員を経て、1999年より東京理科大学基礎工学部教授。2000年より2001年まで慶応義塾大学大学院政策メディア研究科教授を併任。2001年より東京理科大学ゲノム創薬研究センター構造ゲノム科学部門長を兼務。薬学博士。専門は分子生物学、細胞生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:ゲノム解析研究の目的は何か;ゲノム解析を可能にした技術;ヒトゲノム解析プロジェクトとドラフトシークエンス;ヒトゲノム・ドラフトシークエンスからわかったこと(セレラ社の成果;国際共同研究チームの成果);ゲノム…(続く)
もくじ情報:ゲノム解析研究の目的は何か;ゲノム解析を可能にした技術;ヒトゲノム解析プロジェクトとドラフトシークエンス;ヒトゲノム・ドラフトシークエンスからわかったこと(セレラ社の成果;国際共同研究チームの成果);ゲノム多様性の解析;ポストゲノム時代の生物学の展開―体系的な遺伝子機能解析研究の現状と課題;モデル生物ゲノム解析の現状;DNAチップ技術の現状;ゲノム解析からプロテオーム解析への展開;創薬研究のパラダイムシフト;二十一世紀のゲノム科学の展開;ゲノム解析研究の到達点と今後