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出版社名:講談社
出版年月:2004年5月
ISBN:978-4-06-212418-8
262P 19cm
いい加減に生きる スピリチュアル仏教のすすめ33
大下大円/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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名著『がんばらない』の鎌田實先生、絶賛。スピリチュアルな痛みを乗り越えてどう生きる。命の現場で、死を前にした人、生の意味を見失った人との対話を続ける僧侶が、仏教の教えと共に語る感動の物語。
名著『がんばらない』の鎌田實先生、絶賛。スピリチュアルな痛みを乗り越えてどう生きる。命の現場で、死を前にした人、生の意味を見失った人との対話を続ける僧侶が、仏教の教えと共に語る感動の物語。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:名著『がんばらない』の鎌田實先生、絶賛!スピリチュアルな痛みを乗り越えてどう生きる? 命の現場で、死を前にした人、生の意味を見失った人との対話を続ける僧侶が、仏教の教えと共に語る感動の物語!
一二歳で仏門に入り、現代の「高野聖」たらんと山を下り、末期がん患者、引きこもりの若者をはじめスピリチュアルな苦悩を抱えた人々とこころの対話をつづけ、ともに歩んできた僧が語る、「いま」を心安らかに生きるヒント。
もくじ情報:人生はいつも「四苦八苦」;苦しみは「こころ」がつくるもの;なぜ人は生きる、なぜ人は死ぬ;「仏縁」という旅のはじまり;死を前になにもできない「僧侶であるわたし」;「現場実践型坊主…(続く
内容紹介:名著『がんばらない』の鎌田實先生、絶賛!スピリチュアルな痛みを乗り越えてどう生きる? 命の現場で、死を前にした人、生の意味を見失った人との対話を続ける僧侶が、仏教の教えと共に語る感動の物語!
一二歳で仏門に入り、現代の「高野聖」たらんと山を下り、末期がん患者、引きこもりの若者をはじめスピリチュアルな苦悩を抱えた人々とこころの対話をつづけ、ともに歩んできた僧が語る、「いま」を心安らかに生きるヒント。
もくじ情報:人生はいつも「四苦八苦」;苦しみは「こころ」がつくるもの;なぜ人は生きる、なぜ人は死ぬ;「仏縁」という旅のはじまり;死を前になにもできない「僧侶であるわたし」;「現場実践型坊主」が存在する価値;「生」に絶望した患者によみがえった笑顔;「傾聴」とは徹底して聞くという関係;短くなった現代人の「いのち」;『わすれられないおくりもの』〔ほか〕
著者プロフィール
大下 大円(オオシタ ダイエン)
1954年、岐阜県生まれ。飛騨千光寺住職、高野山大学、同大学院をはじめ医療、看護系の大学講師、高桑内科クリニック臨床スピリチュアルケアワーカー、岐阜県音楽療法士。一二歳で出家、高野山で修行後にスリランカ国で研修修行。帰国後、飛騨を拠点として「いのち」のボランティアネットワーク活動を展開し、臨床活動、NPO、まちづくり、ホスピス運動を続けている。また円空仏で知られる千光寺では「こころの研修」に関する様々な宿泊研修を主宰しながら、飛騨高山市内のクリニックで、医療チームの一員として患者や家族の精神的ケアにあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されてい…(続く
大下 大円(オオシタ ダイエン)
1954年、岐阜県生まれ。飛騨千光寺住職、高野山大学、同大学院をはじめ医療、看護系の大学講師、高桑内科クリニック臨床スピリチュアルケアワーカー、岐阜県音楽療法士。一二歳で出家、高野山で修行後にスリランカ国で研修修行。帰国後、飛騨を拠点として「いのち」のボランティアネットワーク活動を展開し、臨床活動、NPO、まちづくり、ホスピス運動を続けている。また円空仏で知られる千光寺では「こころの研修」に関する様々な宿泊研修を主宰しながら、飛騨高山市内のクリニックで、医療チームの一員として患者や家族の精神的ケアにあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)