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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
蜂須賀 裕子(ハチスカ ヒロコ)
1953年、東京生まれ。都立武蔵丘高校を経て武蔵大学人文学部、和光大学人文学部卒。編集者を経てフリーライターに。女性、子ども、食、農業をテーマに人物インタビューを基軸としたルポを雑誌や新聞等で手掛ける。(社)地域社会計画センター客員研究員として全国の農村、農家の聞き取り調査なども行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 蜂須賀 裕子(ハチスカ ヒロコ)
1953年、東京生まれ。都立武蔵丘高校を経て武蔵大学人文学部、和光大学人文学部卒。編集者を経てフリーライターに。女性、子ども、食、農業をテーマに人物インタビューを基軸としたルポを雑誌や新聞等で手掛ける。(社)地域社会計画センター客員研究員として全国の農村、農家の聞き取り調査なども行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 いま、なぜ農業体験か(農業には魅力がいっぱい;地域のさまざまな組織が連携―富山県砺…(続く)
もくじ情報:第1章 いま、なぜ農業体験か(農業には魅力がいっぱい;地域のさまざまな組織が連携―富山県砺波市立林公民館「土の子会」 ほか);第2章 地域のよさを再発見(地域のパワーを見直す;住んでいる地域に自信がもてる―JA信州みゆき「あぐりスクール」 ほか);第3章 農業を通じて人の輪が広がる(さまざまな世代の人たちとの交流;心強い協力態勢が決め手―千葉県我孫子市立我孫子第二小学校 ほか);第4章 「生きる力」を育む(暮らしのなかの知恵と技を知る;もうひとつの学校―岩手県湯田町「ポラン農業小学校」 ほか);第5章 農業体験のすすめ(子どもたちに「土育」を―小泉武夫さんに聞く;子どもたちの未来につなげよう)