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出版社名:北大路書房
出版年月:2005年3月
ISBN:978-4-7628-2429-6
222P 21cm
実践情報モラル教育 ユビキタス社会へのアプローチ
加納寛子/編著
組合員価格 税込 2,277
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 子どもたちをつなぐネット社会で今起きていること―情報モラル教育の必要性(今子どもたちの間で何が起きているのか;情報モラル教育;臨床心理士の立場から ほか);第2章 情報モラル教育の実践事例(小学校での子どもの実態と情報モラル教育の実践;不正書き込みボランティアを利用した匿名電子掲示板リテラシー教育―「荒らし行為」体験授業のデザインと実践;ネットワークを利用した情報教育における情報モラル教育 ほか);第3章 インターネットから見えるものと見えないもの―子どもたちは何を求めているのか、大人に何ができるのか(親子のずれ;子どもたちが求めていること;子どもたちの電子情報機器の利用―…(続く
もくじ情報:第1章 子どもたちをつなぐネット社会で今起きていること―情報モラル教育の必要性(今子どもたちの間で何が起きているのか;情報モラル教育;臨床心理士の立場から ほか);第2章 情報モラル教育の実践事例(小学校での子どもの実態と情報モラル教育の実践;不正書き込みボランティアを利用した匿名電子掲示板リテラシー教育―「荒らし行為」体験授業のデザインと実践;ネットワークを利用した情報教育における情報モラル教育 ほか);第3章 インターネットから見えるものと見えないもの―子どもたちは何を求めているのか、大人に何ができるのか(親子のずれ;子どもたちが求めていること;子どもたちの電子情報機器の利用―今後のゆくえ ほか)
著者プロフィール
加納 寛子(カノウ ヒロコ)
1971年岐阜県岐阜市に生まれる。東京学芸大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修士課程修了、早稲田大学大学院国際情報通信研究科博士後期課程満期退学、専門は情報教育。山形大学学術情報基盤センター助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加納 寛子(カノウ ヒロコ)
1971年岐阜県岐阜市に生まれる。東京学芸大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修士課程修了、早稲田大学大学院国際情報通信研究科博士後期課程満期退学、専門は情報教育。山形大学学術情報基盤センター助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)