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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
長谷川 博隆(ハセガワ ヒロタカ)
1927年東京都に生まれる。1953年東京大学文学部西洋史学科卒業。名古屋大学文学部教授、中部大学教授などを経て、名古屋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長谷川 博隆(ハセガワ ヒロタカ)
1927年東京都に生まれる。1953年東京大学文学部西洋史学科卒業。名古屋大学文学部教授、中部大学教授などを経て、名古屋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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現代のローマ史研究の基礎を築いた碩学が若き才能を注ぎ込んだ歴史の一大傑作にして、ノーベル文学賞を受賞した情熱の書。この巻では、ローマの成立から王政の崩壊をへてイタリアの統一までを描く(全4巻)。
もくじ情報:第1編 ローマ王政の崩壊まで(最古期のイタリアへの来住;ラテン人の定住;ローマの始原;ローマの最初期の国制 ほか);第2編 ローマ王政の解体からイタリアの統一まで(国制の変化、政務官の権限の制限;護民官制と十人委員;身分の和解と新貴族政;エトルリア人の力の失墜、ケルト人 ほか)
現代のローマ史研究の基礎を築いた碩学が若き才能を注ぎ込んだ歴史の一大傑作にして、ノーベル文学賞を受賞した情熱の書。この巻では、ローマの成立から王政の崩壊をへてイタリアの統一までを描く(全4巻)。
もくじ情報:第1編 ローマ王政の崩壊まで(最古期のイタリアへの来住;ラテン人の定住;ローマの始原;ローマの最初期の国制 ほか);第2編 ローマ王政の解体からイタリアの統一まで(国制の変化、政務官の権限の制限;護民官制と十人委員;身分の和解と新貴族政;エトルリア人の力の失墜、ケルト人 ほか)