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出版社名:津軽書房
出版年月:2006年1月
ISBN:978-4-8066-0191-3
165P 20cm
ねぷた その起源と呼称
松木明知/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
なぜ?いつ、だれが、どこから、始まりは何?人々はなんと発音してきたか。地元の科学研究者が長年史料を収集精査してたどりついた答え。
もくじ情報:1 ねぷた灯籠、ねぷた祭の起源に関する研究の歩み(藩政時代―一八六八年九月以前;明治時代―一九六八年九月~一九一二年七月;大正時代―一九一二年七月~一九二六年一二月 ほか);2 ねぷた灯籠、ねぷた祭の起源について(『東日流由来記』の虚構;『津軽偏覧日記』の虚構;なぜ最古の記述が享保年代なのか ほか);3 「ねぷた」の呼称について(「ねぷた」か「ねぶた」か、それとも「ねふた」か「ねむた」か;日本ではいつから半濁音符「゜」が用いられたか;津軽ではいつから半濁…(続く
なぜ?いつ、だれが、どこから、始まりは何?人々はなんと発音してきたか。地元の科学研究者が長年史料を収集精査してたどりついた答え。
もくじ情報:1 ねぷた灯籠、ねぷた祭の起源に関する研究の歩み(藩政時代―一八六八年九月以前;明治時代―一九六八年九月~一九一二年七月;大正時代―一九一二年七月~一九二六年一二月 ほか);2 ねぷた灯籠、ねぷた祭の起源について(『東日流由来記』の虚構;『津軽偏覧日記』の虚構;なぜ最古の記述が享保年代なのか ほか);3 「ねぷた」の呼称について(「ねぷた」か「ねぶた」か、それとも「ねふた」か「ねむた」か;日本ではいつから半濁音符「゜」が用いられたか;津軽ではいつから半濁音符「゜」が使われたのか ほか)
著者プロフィール
松木 明知(マツキ アキトモ)
昭和14年(1939)弘前市に生れる。昭和40年(1965)弘前大学医学部卒業、大学院に入り麻酔科学を専攻、現在弘前大学医学部麻酔科学名誉教授。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松木 明知(マツキ アキトモ)
昭和14年(1939)弘前市に生れる。昭和40年(1965)弘前大学医学部卒業、大学院に入り麻酔科学を専攻、現在弘前大学医学部麻酔科学名誉教授。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)