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出版社名:東信堂
出版年月:2007年11月
ISBN:978-4-88713-794-3
322P 19cm
社会学のアリーナへ 21世紀社会を読み解く/シリーズ社会学のアクチュアリティ:批判と創造 3
友枝敏雄/編 厚東洋輔/編
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
世紀の幕開け、変貌し続ける世界にあって社会科学が学として立つべき場所(=アリーナ)はどこか?ポストモダン論、グローバリゼーション論等、近代知の没落を告げる言説が交錯する中、社会学の固有性と今日における存在理由を追求する。
もくじ情報:序章 モダニティの社会学理論―ギデンズを中心にして;第1章 社会学と社会システム論―システムとその「外」;第2章 社会学理論と社会病理―観察のモダンとポストモダン;第3章 近代社会学の成立―一九世紀フランス社会学の事例から;第4章 フィールドワークから社会学理論の形成へ―社会学の伝統再考;第5章 生活政治の社会学―支援社会を求めて;第6章 社会学と資本主義―生活構…(続く
世紀の幕開け、変貌し続ける世界にあって社会科学が学として立つべき場所(=アリーナ)はどこか?ポストモダン論、グローバリゼーション論等、近代知の没落を告げる言説が交錯する中、社会学の固有性と今日における存在理由を追求する。
もくじ情報:序章 モダニティの社会学理論―ギデンズを中心にして;第1章 社会学と社会システム論―システムとその「外」;第2章 社会学理論と社会病理―観察のモダンとポストモダン;第3章 近代社会学の成立―一九世紀フランス社会学の事例から;第4章 フィールドワークから社会学理論の形成へ―社会学の伝統再考;第5章 生活政治の社会学―支援社会を求めて;第6章 社会学と資本主義―生活構造論の革新;第7章 社会学から見たグローバル化・地域統合・国家―現代フランスの変貌を事例として;第8章 グローバリゼーションと人間の安全保障の興隆;終章 グローバリゼーションと社会学の未来
著者プロフィール
友枝 敏雄(トモエダ トシオ)
大阪大学大学院人間科学研究科教授。1951年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退
友枝 敏雄(トモエダ トシオ)
大阪大学大学院人間科学研究科教授。1951年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退