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本 > 文芸 > 古典 > 上代
出版社名:笠間書院
出版年月:2008年2月
ISBN:978-4-305-70366-8
230,7P 21cm
万葉集校注拾遺
工藤力男/著
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 4,180円)
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万葉集の読み方に根源的な疑義を呈す問題の書。音韻・文法・語彙・文字ほか微細な事柄から巨大なモノを捕捉する醍醐味溢れる新研究。
万葉集の読み方に根源的な疑義を呈す問題の書。音韻・文法・語彙・文字ほか微細な事柄から巨大なモノを捕捉する醍醐味溢れる新研究。
内容紹介・もくじなど
万葉集の読み方に根源的な疑義を呈する問題の書。音韻・文法・語彙・文字その他、微細な事柄から巨大なモノを捕捉する醍醐味溢れる新研究。
もくじ情報:“被枕詞”考;孤字と孤語―萬葉集本文批評の一視点;孤立する訓仮名―憶良「老身重病」歌の「裳」;人麻呂の文字法―みやまもさやにまがへども;鶴・西宮の法則の剰余―大宮仕へ安礼衝くや;人麻呂歌集七夕歌読解法;格助詞の射程―のち見むと君が結べる;助字から見た萬葉歌―満ち缺けすれそ人の常なき;格支配から読む人麻呂歌集旋頭歌―手力つとめ織れるころもぞ;“月夜の逢会・雨夜の禁忌”考;歌語さまざま
万葉集の読み方に根源的な疑義を呈する問題の書。音韻・文法・語彙・文字その他、微細な事柄から巨大なモノを捕捉する醍醐味溢れる新研究。
もくじ情報:“被枕詞”考;孤字と孤語―萬葉集本文批評の一視点;孤立する訓仮名―憶良「老身重病」歌の「裳」;人麻呂の文字法―みやまもさやにまがへども;鶴・西宮の法則の剰余―大宮仕へ安礼衝くや;人麻呂歌集七夕歌読解法;格助詞の射程―のち見むと君が結べる;助字から見た萬葉歌―満ち缺けすれそ人の常なき;格支配から読む人麻呂歌集旋頭歌―手力つとめ織れるころもぞ;“月夜の逢会・雨夜の禁忌”考;歌語さまざま
著者プロフィール
工藤 力男(クドウ リキオ)
1938年10月秋田市生れ。金沢大学法文学部、京都大学大学院文学研究科修士課程に学ぶ。愛知県立・大阪府立の高等学校教諭、広島女子大学文学部助教授、岐阜大学教育学部教授を経て、1993年4月から成城大学文芸学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
工藤 力男(クドウ リキオ)
1938年10月秋田市生れ。金沢大学法文学部、京都大学大学院文学研究科修士課程に学ぶ。愛知県立・大阪府立の高等学校教諭、広島女子大学文学部助教授、岐阜大学教育学部教授を経て、1993年4月から成城大学文芸学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)