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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
三橋 規宏(ミツハシ タダヒロ)
千葉商科大学政策情報部教授。1940年生まれ。慶応大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。ロンドン支局長、「日経ビジネス」編集長、編集局科学技術部長、論説副主幹などを歴任。主にマクロ経済政策と地球環境問題の報道に携わる。2000年、退職、千葉商科大学政策情報学部教授に就任。現在、中央環境審議会臨時委員、国連大学ゼロエミッションフォーラム理事、全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)運営委員会議長、NPO「環境を考える経済人の会21」事務局長を兼務する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 三橋 規宏(ミツハシ タダヒロ)
千葉商科大学政策情報部教授。1940年生まれ。慶応大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。ロンドン支局長、「日経ビジネス」編集長、編集局科学技術部長、論説副主幹などを歴任。主にマクロ経済政策と地球環境問題の報道に携わる。2000年、退職、千葉商科大学政策情報学部教授に就任。現在、中央環境審議会臨時委員、国連大学ゼロエミッションフォーラム理事、全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)運営委員会議長、NPO「環境を考える経済人の会21」事務局長を兼務する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報…(続く)
もくじ情報:はじめに 地球が本気で怒りだす前に(サステナビリティの定義;知っておきたい自然科学的循環システム ほか);1 こんな地球に誰がした?(地球の限界に突き当たった「膨張の時代」;自然の征服を目指した近代思想 ほか);2 「ふきげんな地球」狂騒曲(地球温暖化が引き起こす気候変動の脅威;激化する資源の争奪戦 ほか);3 人類が変われば、地球も変わる(自然と共存・共生できる科学と技術;地球の限界を踏まえた新しい経済学・経営学 ほか);おわりに ピンチはチャンスにもなる