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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中村 貴志(ナカムラ ウズシ)
高松市仏生山に生まれ、京都市鹿ヶ谷で育つ。建築家、鳥取環境大学大学院教授、フランス国立マルセイユ=リュミニィ建築大学名誉教授、京都大学工学博士。京都大学工学部建築学科卒業、同大学院修士課程・博士課程修了。ISO14001(日本JAB・英国EARA・米国AINSI‐RAB)の資格による審査・支援実績:(株)板倉設計取締役として約250企業、鳥取県TEAS審査員として約30組織など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 貴志(ナカムラ ウズシ)
高松市仏生山に生まれ、京都市鹿ヶ谷で育つ。建築家、鳥取環境大学大学院教授、フランス国立マルセイユ=リュミニィ建築大学名誉教授、京都大学工学博士。京都大学工学部建築学科卒業、同大学院修士課程・博士課程修了。ISO14001(日本JAB・英国EARA・米国AINSI‐RAB)の資格による審査・支援実績:(株)板倉設計取締役として約250企業、鳥取県TEAS審査員として約30組織など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:建てる・住まう・考える(マルティン・ハイデッガー);建築論の対話―マルティン・ハイデッガーの思惟を辿って(中村貴志)(講演の状況―テキストの位置;言葉と思索―「バウエン」という言葉;建築の現象―「住まうこと」の多様性;建築論の領域―バウエンについて「考えること」;制作論の意義―バウエンの時間性 ほか);テキストの波紋(増田友也の着眼;Otto Friedrich Bollnowの考察…(続く)
もくじ情報:建てる・住まう・考える(マルティン・ハイデッガー);建築論の対話―マルティン・ハイデッガーの思惟を辿って(中村貴志)(講演の状況―テキストの位置;言葉と思索―「バウエン」という言葉;建築の現象―「住まうこと」の多様性;建築論の領域―バウエンについて「考えること」;制作論の意義―バウエンの時間性 ほか);テキストの波紋(増田友也の着眼;Otto Friedrich Bollnowの考察;Christian Norberg‐Schulzの探求)