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出版社名:宝島社
出版年月:2009年6月
ISBN:978-4-7966-6903-0
379P 16cm
シャトゥーン ヒグマの森/宝島社文庫 Cま-1-1
増田俊也/著
組合員価格 税込 557
(通常価格 税込 618円)
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あの超人気作家、夢枕獏氏が大絶賛した、第5回「このミス」大賞優秀賞受賞作が待望の文庫化!「何年かに一度、時おり、動物パニックものの傑作が登場する。西村寿行「滅びの笛」、吉村昭「羆嵐」、志茂田景樹「黄色い牙」。本書、増田俊也の「シャトゥーンヒグマの森」は、久かたぶりに出たこの手の話の傑作である」(解説より)マイナス40度も珍しくない極寒の北海道・天塩研究林。そんな土地に集まった、学者や仲間たち。そこへ雪の中を徘徊する体重350キロ、ライオンの首を一瞬でへし折るパワーをもつ巨大ヒグマ、シャトゥーンが襲いかかる!電話も通じない孤立無援の状況下から脱出することは出来るのか!?
あの超人気作家、夢枕獏氏が大絶賛した、第5回「このミス」大賞優秀賞受賞作が待望の文庫化!「何年かに一度、時おり、動物パニックものの傑作が登場する。西村寿行「滅びの笛」、吉村昭「羆嵐」、志茂田景樹「黄色い牙」。本書、増田俊也の「シャトゥーンヒグマの森」は、久かたぶりに出たこの手の話の傑作である」(解説より)マイナス40度も珍しくない極寒の北海道・天塩研究林。そんな土地に集まった、学者や仲間たち。そこへ雪の中を徘徊する体重350キロ、ライオンの首を一瞬でへし折るパワーをもつ巨大ヒグマ、シャトゥーンが襲いかかる!電話も通じない孤立無援の状況下から脱出することは出来るのか!?
内容紹介・もくじなど
マイナス40度も珍しくない極寒の北海道・天塩研究林。そんな土地に立つ小屋に集まった、学者や仲間たち。そこへ雪の中を徘徊する体重350キロ、飢えて凶暴化した手負いの巨大ヒグマ、“シャトゥーン”ギンコが襲いかかる!次第に破壊される小屋。電話も通じない孤立無援の状況下から抜け出すことは出来るのか!?第5回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞受賞作の文庫化。
マイナス40度も珍しくない極寒の北海道・天塩研究林。そんな土地に立つ小屋に集まった、学者や仲間たち。そこへ雪の中を徘徊する体重350キロ、飢えて凶暴化した手負いの巨大ヒグマ、“シャトゥーン”ギンコが襲いかかる!次第に破壊される小屋。電話も通じない孤立無援の状況下から抜け出すことは出来るのか!?第5回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞受賞作の文庫化。
著者プロフィール
増田 俊也(マスダ トシナリ)
1965年生まれ。北海道大学中退後、新聞記者に。第5回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞受賞、『シャトゥーン ヒグマの森』(宝島社)にて2007年デビュー。現在『ゴング格闘技』誌で長期連載中の「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」でノンフィクション分野でも高い評価を受けている。2008年、筆名を増田俊成から増田俊也に改名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
増田 俊也(マスダ トシナリ)
1965年生まれ。北海道大学中退後、新聞記者に。第5回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞受賞、『シャトゥーン ヒグマの森』(宝島社)にて2007年デビュー。現在『ゴング格闘技』誌で長期連載中の「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」でノンフィクション分野でも高い評価を受けている。2008年、筆名を増田俊成から増田俊也に改名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)