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出版社名:同成社
出版年月:2010年1月
ISBN:978-4-88621-493-5
253P 26cm
縄文時代の考古学 12/研究の行方 何が分からなくて何をすべきか/縄文時代の考古学  12
小杉康/編 谷口康浩/編 西田泰民/編 水ノ江和同/編 矢野健一/編
組合員価格 税込 5,225
(通常価格 税込 5,500円)
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縄文文化の実像と歴史を総合的に捉える作業がどこまで進展し、どう進んでゆくべきか。縄文研究の深化と展望を様々な側面から探る。
縄文文化の実像と歴史を総合的に捉える作業がどこまで進展し、どう進んでゆくべきか。縄文研究の深化と展望を様々な側面から探る。
内容紹介・もくじなど
新進の研究者を結集して過去・現在の研究成果を検証し、将来的展望をみすえつつ縄文研究の新地平を探る。
もくじ情報:1 総論 縄文研究の課題;2 深化と開拓(民族考古学(北方から);民族考古学(南方から);機能・用途研究;GISの応用と展開;認知考古学―事例研究による方法論の展望縄文社会をめぐる理論研究;「縄文時代」の位置価);3 開連科学と縄文研究(DNA分析の行方;放射性炭素年代測定;日本列島の初期の言語史―縄文語の復元とその言語学的特徴;民俗学と考古学の正しい別離―縄文言説の構築性;花粉を用いた定量的な気候復元);4 現代社会と縄文研究(縄文研究とジャーナリズム;学校教育と「縄文文化」;博物…(続く
新進の研究者を結集して過去・現在の研究成果を検証し、将来的展望をみすえつつ縄文研究の新地平を探る。
もくじ情報:1 総論 縄文研究の課題;2 深化と開拓(民族考古学(北方から);民族考古学(南方から);機能・用途研究;GISの応用と展開;認知考古学―事例研究による方法論の展望縄文社会をめぐる理論研究;「縄文時代」の位置価);3 開連科学と縄文研究(DNA分析の行方;放射性炭素年代測定;日本列島の初期の言語史―縄文語の復元とその言語学的特徴;民俗学と考古学の正しい別離―縄文言説の構築性;花粉を用いた定量的な気候復元);4 現代社会と縄文研究(縄文研究とジャーナリズム;学校教育と「縄文文化」;博物館と縄文研究;縄文がいうの国際的視点);5 総括と展望 座談会 縄文研究の新地平を求めて
著者プロフィール
小杉 康(コスギ ヤスシ)
1959年生。現在、北海道大学大学院教授
小杉 康(コスギ ヤスシ)
1959年生。現在、北海道大学大学院教授

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