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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
雨宮 栄一(アメミヤ エイイチ)
1927年京城に生まれる。1953年日本基督教神学専門学校卒業。1962‐63年西ドイツに留学。日本基督教団山梨教会、阿佐ヶ谷東教会、東駒形教会牧師を経て、1997年中部学院大学教授。現在同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 雨宮 栄一(アメミヤ エイイチ)
1927年京城に生まれる。1953年日本基督教神学専門学校卒業。1962‐63年西ドイツに留学。日本基督教団山梨教会、阿佐ヶ谷東教会、東駒形教会牧師を経て、1997年中部学院大学教授。現在同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 帰国;第2章 植村正久の死;第3章 開拓伝道;第4章 富士見町教会の分裂;第5章 神学校合同問題;第6章 信濃町教会の船出と神の国概念;第7章 福音同志会;第8章 『福音と現代』;第9章 日本神学校の改革と福音同志会;第10章 晩年と死;第11章 終わりに―死を前にした説…(続く)
もくじ情報:第1章 帰国;第2章 植村正久の死;第3章 開拓伝道;第4章 富士見町教会の分裂;第5章 神学校合同問題;第6章 信濃町教会の船出と神の国概念;第7章 福音同志会;第8章 『福音と現代』;第9章 日本神学校の改革と福音同志会;第10章 晩年と死;第11章 終わりに―死を前にした説教