|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
はらだ たけひで(ハラダ タケヒデ)
原田健秀。1954年東京生まれ。都立高校を卒業後、信州の山間を彷徨。現代思潮社主宰「美学校」で現代美術の松澤宥氏に師事する。1975年、岩波ホールに入社、1978年にグルジア映画『ピロスマニ』(配給は日本海映画)の公開にたずさわる。1981年にグルジアを初めて訪れ、1986年に仲間とともに『日本グルジア友の会』を設立し、事務局と会報編集を担当する。岩波ホールで企画・広報を担当するかたわら、1989年に初めての創作絵本『パシュラル先生』(産経児童出版文化賞)を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はらだ たけひで(ハラダ タケヒデ)
原田健秀。1954年東京生まれ。都立高校を卒業後、信州の山間を彷徨。現代思潮社主宰「美学校」で現代美術の松澤宥氏に師事する。1975年、岩波ホールに入社、1978年にグルジア映画『ピロスマニ』(配給は日本海映画)の公開にたずさわる。1981年にグルジアを初めて訪れ、1986年に仲間とともに『日本グルジア友の会』を設立し、事務局と会報編集を担当する。岩波ホールで企画・広報を担当するかたわら、1989年に初めての創作絵本『パシュラル先生』(産経児童出版文化賞)を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 『百万本のバラ』の絵描き;第1章 ピロスマニへの道(映画『ピロスマニ』の魅力;はるかなる未知の国グルジア ほか);第2章 ピロスマニの人生(ピロスマニはひとりではない;家族の愛に包まれた少年時代 ほか);第3章 ピロスマニの作品(十六年の空白と時代の奔流;マルガリータが手にもつ薔薇 ほか);終章 ピロスマニはよみがえる
もくじ情報:序章 『百万本のバラ』の絵描き;第1章 ピロスマニへの道(映画『ピロスマニ』の魅力;はるかなる未知の国グルジア ほか);第2章 ピロスマニの人生(ピロスマニはひとりではない;家族の愛に包まれた少年時代 ほか);第3章 ピロスマニの作品(十六年の空白と時代の奔流;マルガリータが手にもつ薔薇 ほか);終章 ピロスマニはよみがえる