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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
シュピールマン,イヴォンヌ(シュピールマン,イヴォンヌ)
ドイツ生まれのメディア学者・芸術学者。フランクフルト大学に学ぶ。ハノーファー大学で哲学博士号を取得し、1997年には間メディア性に関する研究によりコンスタンツ大学で教授資格を取得。2007年までブラウンシュヴァイク造形芸術大学で教授を務めたのち、現在は西スコットランド大学(イギリス)の研究教授としてニューメディア講座を担当、テクノロジー・メディアとアートをめぐる国際的な研究を牽引している シュピールマン,イヴォンヌ(シュピールマン,イヴォンヌ)
ドイツ生まれのメディア学者・芸術学者。フランクフルト大学に学ぶ。ハノーファー大学で哲学博士号を取得し、1997年には間メディア性に関する研究によりコンスタンツ大学で教授資格を取得。2007年までブラウンシュヴァイク造形芸術大学で教授を務めたのち、現在は西スコットランド大学(イギリス)の研究教授としてニューメディア講座を担当、テクノロジー・メディアとアートをめぐる国際的な研究を牽引している |
もくじ情報:序論 視聴覚メディア;第1部 テクノロジーそしてメディアとしてのヴィデオ(メディア論的考察;視覚化をめぐる議論;技術と機器に関わる諸前提 ほか);第2部 再帰的メディア(実験段階;ゲリラ・テ…(続く)
もくじ情報:序論 視聴覚メディア;第1部 テクノロジーそしてメディアとしてのヴィデオ(メディア論的考察;視覚化をめぐる議論;技術と機器に関わる諸前提 ほか);第2部 再帰的メディア(実験段階;ゲリラ・テレヴィジョン;アーティスト・ヴィデオ ほか);第3部 ヴィデオ美学(機器、自己反省、パフォーマンス―ヴィト・アコンチとデニス・オッペンハイム;映像、摸像、メディア映像―ウルリケ・ローゼンバッハ、ジョーン・ジョナス、ヴァリー・エクスポート;ヴィデオ/TV―ナム・ジュン・パイクとダラ・バーンバウム ほか);展望 複雑性とインタラクティヴ性