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出版社名:明石書店
出版年月:2011年11月
ISBN:978-4-7503-3491-2
373P 22cm
越境する近代東アジアの民衆宗教 中国・台湾・香港・ベトナム、そして日本
武内房司/編著
組合員価格 税込 4,950
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 越境する民衆宗教(「宝山奇香」考―中国的メシアニズムとベトナム南部民衆宗教世界;二〇世紀、先天道の広東・香港からベトナムへの伝播と変容 ほか);第2部 東アジアの民衆宗教と近代―近代中国の場合(道徳的価値を維持するための神の暴力―湖南省における関帝廟の事例(一八五一~一八五二年);清末民初期の明達慈善会と慈善事業 ほか);第3部 植民地期社会と民衆宗教―台湾・香港・ベトナムの場合(日本植民地初期、台湾総督府の宗教政策と宗教調査;植民地台湾と斎教 ほか);付論 民衆宗教研究の新たな視角とその可能性
もくじ情報:第1部 越境する民衆宗教(「宝山奇香」考―中国的メシアニズムとベトナム南部民衆宗教世界;二〇世紀、先天道の広東・香港からベトナムへの伝播と変容 ほか);第2部 東アジアの民衆宗教と近代―近代中国の場合(道徳的価値を維持するための神の暴力―湖南省における関帝廟の事例(一八五一~一八五二年);清末民初期の明達慈善会と慈善事業 ほか);第3部 植民地期社会と民衆宗教―台湾・香港・ベトナムの場合(日本植民地初期、台湾総督府の宗教政策と宗教調査;植民地台湾と斎教 ほか);付論 民衆宗教研究の新たな視角とその可能性
著者プロフィール
武内 房司(タケウチ フサジ)
学習院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武内 房司(タケウチ フサジ)
学習院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)