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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
久野 研二(クノ ケンジ)
独立行政法人国際協力機構(JICA)国際協力専門員(社会保障)。専門は「障害と開発」、特に障害平等研修やツイン・トラック・アプローチ(エンパワメントとインクルージョンの統合的開発戦略)など。日本福祉大学大学院・国際社会開発研究科非常勤講師(修士課程「障害と開発」)。英国イースト・アングリア大学博士号(学術:開発学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 久野 研二(クノ ケンジ)
独立行政法人国際協力機構(JICA)国際協力専門員(社会保障)。専門は「障害と開発」、特に障害平等研修やツイン・トラック・アプローチ(エンパワメントとインクルージョンの統合的開発戦略)など。日本福祉大学大学院・国際社会開発研究科非常勤講師(修士課程「障害と開発」)。英国イースト・アングリア大学博士号(学術:開発学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1章 ピア、ボランティア、そしてピア・ボランティア;2章 ピア・ボランティアの挑戦(ピア・ボランティアからピア・カウンセラーに;目標を共有するピアの重要性―シリアでのCBR活動を通じて;ピア・ボランティアとしてのエンパワメント;「私たち」の声、広がれ日本で、世界で ほか);3章 障害者が国際協力にかかわること(「支援者」という役割―ピア・ボランティア派遣に必要な支援…(続く)
もくじ情報:1章 ピア、ボランティア、そしてピア・ボランティア;2章 ピア・ボランティアの挑戦(ピア・ボランティアからピア・カウンセラーに;目標を共有するピアの重要性―シリアでのCBR活動を通じて;ピア・ボランティアとしてのエンパワメント;「私たち」の声、広がれ日本で、世界で ほか);3章 障害者が国際協力にかかわること(「支援者」という役割―ピア・ボランティア派遣に必要な支援とは;ピア・ボランティアの派遣に携わって);4章 ピア・ボランティアの挑戦から見えてくるもの―「障害と向き合うこと」の価値、そして三つの学び