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出版社名:東北大学出版会
出版年月:2012年6月
ISBN:978-4-86163-174-0
320P 22cm
奈良仏教と古代社会 鑑真門流を中心に
冨樫進/著
組合員価格 税込 3,762
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内容紹介・もくじなど
鑑真高弟・法進の「沙弥十戒并威儀経疏」の解釈から、奈良期、唐仏教が日本に移植された道筋を辿る。戒律思想の“日本化”の過程を、日本思想史的観点から独自に読み解く試み。
もくじ情報:八世紀後半における鑑真門下の戒律観考察の意義について―国家仏教論、及びその批判に関する研究史をふまえて;第1部 鑑真門流の戒律観をめぐる諸問題(鑑真門流における戒律観―『沙弥十戒并威儀経疏』をめぐって;鑑真門流における天台止観受容―『沙弥十戒并威儀経疏』をめぐって;鑑真門流における天台止観受容の背景―聖武・孝謙治世下における華厳信仰・聖徳太子信仰をめぐって);第2部 鑑真門流の周辺をめぐる諸問題(『日本霊異記』における…(続く
鑑真高弟・法進の「沙弥十戒并威儀経疏」の解釈から、奈良期、唐仏教が日本に移植された道筋を辿る。戒律思想の“日本化”の過程を、日本思想史的観点から独自に読み解く試み。
もくじ情報:八世紀後半における鑑真門下の戒律観考察の意義について―国家仏教論、及びその批判に関する研究史をふまえて;第1部 鑑真門流の戒律観をめぐる諸問題(鑑真門流における戒律観―『沙弥十戒并威儀経疏』をめぐって;鑑真門流における天台止観受容―『沙弥十戒并威儀経疏』をめぐって;鑑真門流における天台止観受容の背景―聖武・孝謙治世下における華厳信仰・聖徳太子信仰をめぐって);第2部 鑑真門流の周辺をめぐる諸問題(『日本霊異記』における「天台智者の問術」と「天台智者甚深の解」;藤原仲麻呂における維摩会―『続日本紀』天平宝字元年の奏上をめぐって;諌臣の系譜―『藤氏家伝』における君臣関係の理想像);法進における戒律の達成とその後―鑑真一門の跡を嗣ぐ者たち
著者プロフィール
冨樫 進(トガシ ススム)
1973年生まれ。神奈川県出身。1997年、慶應義塾大学文学部卒業。2006年、東北大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。博士(文学)。仙台育英学園高等学校非常勤講師、東北大学大学院文学研究科専門研究員、同教育研究支援者を経て、現在東北大学大学院文学研究科助教。専門は古代仏教思想・古代政治思想(君臣論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
冨樫 進(トガシ ススム)
1973年生まれ。神奈川県出身。1997年、慶應義塾大学文学部卒業。2006年、東北大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。博士(文学)。仙台育英学園高等学校非常勤講師、東北大学大学院文学研究科専門研究員、同教育研究支援者を経て、現在東北大学大学院文学研究科助教。専門は古代仏教思想・古代政治思想(君臣論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)