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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
佐々木 喜一(ササキ ヨシカズ)
成基コミュニティグループ代表兼最高経営責任者(CEO)。1958年京都市生まれ。同志社大学文学部(国文学専攻)卒業。財閥系金融機関、情報出版社を経て1987年28歳で進学塾成基学園の第二代理事長に就任。当時5教場だった学習塾を、幼児教育から小中高受験、大学生支援、社会人・父母コーチング等の総合教育(生徒数2万人、122教場)に発展させる。(社)日本青少年育成協会前会長(現特別顧問)、京都経営者協会理事、世界遺産下鴨神社氏子総代など多くの公職に就く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐々木 喜一(ササキ ヨシカズ)
成基コミュニティグループ代表兼最高経営責任者(CEO)。1958年京都市生まれ。同志社大学文学部(国文学専攻)卒業。財閥系金融機関、情報出版社を経て1987年28歳で進学塾成基学園の第二代理事長に就任。当時5教場だった学習塾を、幼児教育から小中高受験、大学生支援、社会人・父母コーチング等の総合教育(生徒数2万人、122教場)に発展させる。(社)日本青少年育成協会前会長(現特別顧問)、京都経営者協会理事、世界遺産下鴨神社氏子総代など多くの公職に就く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:「いい人」でいるよりは、「素のままの自分」でいたい。でもそれこそが大変なことなのだ;目標の持ち方を間違えている。最初は少し先に定める。遠くをめざすのはその後だ;「ない」ことを知らなければ「ある」ことのありがたさはわからない;人には失ってはいけないものがある。感謝する気持ちはその一つだ;一度こうと決めたらやり抜き通す頑固さが必要だ。ブレてはいけない;言ったことに責任を持つからこそ、大きなことも成し遂げられる;自ら進んで行動を起こす…(続く)
もくじ情報:「いい人」でいるよりは、「素のままの自分」でいたい。でもそれこそが大変なことなのだ;目標の持ち方を間違えている。最初は少し先に定める。遠くをめざすのはその後だ;「ない」ことを知らなければ「ある」ことのありがたさはわからない;人には失ってはいけないものがある。感謝する気持ちはその一つだ;一度こうと決めたらやり抜き通す頑固さが必要だ。ブレてはいけない;言ったことに責任を持つからこそ、大きなことも成し遂げられる;自ら進んで行動を起こす人間は、やりたいからやっている。努力という言葉はその後についてくる;心が変われば、態度が変わる。態度が変われば、習慣が変わる;不可能というOSを可能というOSに書き換える;自分の好きなところだけを見て自分を肯定していないか〔ほか〕