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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
サトウ タツヤ(サトウ タツヤ)
佐藤達哉。東京都立大学大学院博士課程中退。博士(文学、東北大学)。現在、立命館大学文学部教授/研究部長。主な研究領域は、文化心理学、心理学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) サトウ タツヤ(サトウ タツヤ)
佐藤達哉。東京都立大学大学院博士課程中退。博士(文学、東北大学)。現在、立命館大学文学部教授/研究部長。主な研究領域は、文化心理学、心理学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 文化へのアプローチ―文化心理学の記号的基礎;第2章 社会とコミュニティ―社会的網目の相互依存性;第3章 対立を作り出す―対話的自己と、意味形成における二重性;第4章 最小のコミュニティとその組織―血縁集団、家族、結婚形態;第5章 文化の全体は移動のただなかにある―記号的宇宙の中の境界域の維持と横断;…(続く)
もくじ情報:第1章 文化へのアプローチ―文化心理学の記号的基礎;第2章 社会とコミュニティ―社会的網目の相互依存性;第3章 対立を作り出す―対話的自己と、意味形成における二重性;第4章 最小のコミュニティとその組織―血縁集団、家族、結婚形態;第5章 文化の全体は移動のただなかにある―記号的宇宙の中の境界域の維持と横断;第6章 文化的プロセスとしての思考;第7章 行為における記号フィールド―情緒による内化/外化プロセスのガイダンス;第8章 文化心理学のための方法論―包括体系的、質的、個性記述的;結論 “心と社会”の中の文化