|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
猪木 武徳(イノキ タケノリ)
1945年、滋賀県に生まれる。68年、京都大学経済学部卒業。74年、マサチューセッツ工科大学Ph.D。大阪大学経済学部長、国際日本文化研究センター所長を経て、青山学院大学大学院特任教授。専攻は労働経済学、経済思想、現代日本経済史。著書に『経済思想』(岩波書店、日経経済図書文化賞)、『自由と秩序』(中央公論新社、読売・吉野作造賞)、など。ほかに論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 猪木 武徳(イノキ タケノリ)
1945年、滋賀県に生まれる。68年、京都大学経済学部卒業。74年、マサチューセッツ工科大学Ph.D。大阪大学経済学部長、国際日本文化研究センター所長を経て、青山学院大学大学院特任教授。専攻は労働経済学、経済思想、現代日本経済史。著書に『経済思想』(岩波書店、日経経済図書文化賞)、『自由と秩序』(中央公論新社、読売・吉野作造賞)、など。ほかに論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 戦後十年(国際社会への復帰;石油とパンと;世相の変化);2 自立と成長(安保改定から所得倍増へ;経済の季節;景観の変貌;繁栄の中の不安);3 長期政権の到達点(佐藤内閣と沖縄返還;いざなぎ景気;産業社会の病い);4 揺れる経済大国(外的条件の変化;新たな目標の模索)
もくじ情報:1 戦後十年(国際社会への復帰;石油とパンと;世相の変化);2 自立と成長(安保改定から所得倍増へ;経済の季節;景観の変貌;繁栄の中の不安);3 長期政権の到達点(佐藤内閣と沖縄返還;いざなぎ景気;産業社会の病い);4 揺れる経済大国(外的条件の変化;新たな目標の模索)