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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
坂崎 重盛(サカザキ シゲモリ)
1942年東京生まれ、千葉大学造園学科で造園学と風景計画を専攻。卒業後、横浜市計画局に勤務。退職後、編集者、随筆家に。俳号「露骨」、都々逸作家名は「鴬啼亭捨月」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 坂崎 重盛(サカザキ シゲモリ)
1942年東京生まれ、千葉大学造園学科で造園学と風景計画を専攻。卒業後、横浜市計画局に勤務。退職後、編集者、随筆家に。俳号「露骨」、都々逸作家名は「鴬啼亭捨月」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:プロローグ 紳士の友・人生の伴侶―ステッキ10得;1 余は如何にしてステッキ収集家となりし乎(コレクターのほとんどはハンターである;世界に杖曳けば、杖と出会う ほか);2 ステッキほど素敵で不敵なコレクションはない(ステッキはメッセージを発信する;ステッキとステッキ文芸 コレクションで行こう! ほか);3 ステッキ夜話―人生いろいろ、ステッキもいろいろ(こんな豆本にもステッキが;ステッキ散弾銃を使った日本人 ほか);4 ぼくの愛杖生活―いつでも杖を(別れても、好きな杖;手元のステッキ一…(続く)
もくじ情報:プロローグ 紳士の友・人生の伴侶―ステッキ10得;1 余は如何にしてステッキ収集家となりし乎(コレクターのほとんどはハンターである;世界に杖曳けば、杖と出会う ほか);2 ステッキほど素敵で不敵なコレクションはない(ステッキはメッセージを発信する;ステッキとステッキ文芸 コレクションで行こう! ほか);3 ステッキ夜話―人生いろいろ、ステッキもいろいろ(こんな豆本にもステッキが;ステッキ散弾銃を使った日本人 ほか);4 ぼくの愛杖生活―いつでも杖を(別れても、好きな杖;手元のステッキ一本一本に思い出がある ほか)