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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
クヴァンテ,ミヒャエル(クヴァンテ,ミヒャエル)
1962年生まれ。ベルリン自由大学、ミュンスター大学で哲学を専攻。1992年に本訳書の基礎となった論文でミュンスター大学で博士号取得、2001年に教授資格を取得。デュースブルク=エッセン大学教授、ケルン大学教授を経て、2009年からミュンスター大学教授。ヘーゲルを中心としたドイツ観念論の研究のほか、生命医療倫理学の面でもドイツの研究をリードしている クヴァンテ,ミヒャエル(クヴァンテ,ミヒャエル)
1962年生まれ。ベルリン自由大学、ミュンスター大学で哲学を専攻。1992年に本訳書の基礎となった論文でミュンスター大学で博士号取得、2001年に教授資格を取得。デュースブルク=エッセン大学教授、ケルン大学教授を経て、2009年からミュンスター大学教授。ヘーゲルを中心としたドイツ観念論の研究のほか、生命医療倫理学の面でもドイツの研究をリードしている |
もくじ情報:第1章 導入;第2章 人間の持続性;第3章 生命の始まり;第4章 死;第5章 人格個性と自律;第6章 自己決定による死;第7章 延長された自律;第8章 医療上のパターナリズム;第9章 持続性と人格個性
もくじ情報:第1章 導入;第2章 人間の持続性;第3章 生命の始まり;第4章 死;第5章 人格個性と自律;第6章 自己決定による死;第7章 延長された自律;第8章 医療上のパターナリズム;第9章 持続性と人格個性