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出版社名:新教出版社
出版年月:2014年12月
ISBN:978-4-400-31075-4
275P 20cm
カール・バルト=滝沢克己往復書簡 1934-1968
S・ヘネッケ/編 A・フェーネマンス/編 寺園喜基/訳 カール・バルト/著 滝沢克己/著
組合員価格 税込 2,673
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
神学的立場を異にし緊張関係をはらみながらも、終始深い信頼関係で結ばれ、戦前から戦後にかけて30年以上にわたり師弟の交わりを保ったバルトと滝沢。二人の間で交わされた興味尽きない81通の書簡。
もくじ情報:滝沢からバルトへ―ボン 一九三四年一〇月二四日;滝沢からバルトへ―ボン 一九三四年一二月四日;滝沢からバルトへ―ボン 一九三五年四月三日;滝沢からバルトへ―マールブルク 一九三五年四月三日;滝沢からバルトへ―マールブルク 一九三五年五月一九日;滝沢からバルトへ―ボイロン 一九三五年七月一九日;滝沢からバルトへ―ボイロン 一九三五年八月一〇日;滝沢からバルトへ―キルヒドルフ 一九三五年八月一七日;…(続く
神学的立場を異にし緊張関係をはらみながらも、終始深い信頼関係で結ばれ、戦前から戦後にかけて30年以上にわたり師弟の交わりを保ったバルトと滝沢。二人の間で交わされた興味尽きない81通の書簡。
もくじ情報:滝沢からバルトへ―ボン 一九三四年一〇月二四日;滝沢からバルトへ―ボン 一九三四年一二月四日;滝沢からバルトへ―ボン 一九三五年四月三日;滝沢からバルトへ―マールブルク 一九三五年四月三日;滝沢からバルトへ―マールブルク 一九三五年五月一九日;滝沢からバルトへ―ボイロン 一九三五年七月一九日;滝沢からバルトへ―ボイロン 一九三五年八月一〇日;滝沢からバルトへ―キルヒドルフ 一九三五年八月一七日;滝沢からバルトへ―キルヒドルフ 一九三五年八月二五日;複写―キルヒドルフ 一九三五年八月一九日〔ほか〕
著者プロフィール
バルト,カール(バルト,カール)
1886‐1968。スイスのプロテスタント神学者。バーゼルで牧師の子として生まれる。ベルン、ハレ、ベルリンの各大学で学んだ後、スイスのザーフェンビルで牧師をしていたときに出版した『ローマ書』が反響を呼び、ドイツの大学から招聘され、ゲッティンゲン、ミュンスター、ボンで教鞭を執った。1934年、ヒトラーへの宣誓をめぐり解職されスイスに帰国、以後バーゼル大学の教授を務めた。20世紀の神学界に最も大きな影響を与えた神学者とされる
バルト,カール(バルト,カール)
1886‐1968。スイスのプロテスタント神学者。バーゼルで牧師の子として生まれる。ベルン、ハレ、ベルリンの各大学で学んだ後、スイスのザーフェンビルで牧師をしていたときに出版した『ローマ書』が反響を呼び、ドイツの大学から招聘され、ゲッティンゲン、ミュンスター、ボンで教鞭を執った。1934年、ヒトラーへの宣誓をめぐり解職されスイスに帰国、以後バーゼル大学の教授を務めた。20世紀の神学界に最も大きな影響を与えた神学者とされる