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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
バルト,カール(バルト,カール)
1886‐1968。スイスのプロテスタント神学者。バーゼルで牧師の子として生まれる。ベルン、ハレ、ベルリンの各大学で学んだ後、スイスのザーフェンビルで牧師をしていたときに出版した『ローマ書』が反響を呼び、ドイツの大学から招聘され、ゲッティンゲン、ミュンスター、ボンで教鞭を執った。1934年、ヒトラーへの宣誓をめぐり解職されスイスに帰国、以後バーゼル大学の教授を務めた。20世紀の神学界に最も大きな影響を与えた神学者とされる バルト,カール(バルト,カール)
1886‐1968。スイスのプロテスタント神学者。バーゼルで牧師の子として生まれる。ベルン、ハレ、ベルリンの各大学で学んだ後、スイスのザーフェンビルで牧師をしていたときに出版した『ローマ書』が反響を呼び、ドイツの大学から招聘され、ゲッティンゲン、ミュンスター、ボンで教鞭を執った。1934年、ヒトラーへの宣誓をめぐり解職されスイスに帰国、以後バーゼル大学の教授を務めた。20世紀の神学界に最も大きな影響を与えた神学者とされる |
もくじ情報:滝沢からバルトへ―ボン 一九三四年一〇月二四日;滝沢からバルトへ―ボン 一九三四年一二月四日;滝沢からバルトへ―ボン 一九三五年四月三日;滝沢からバルトへ―マールブルク 一九三五年四月三日;滝沢からバルトへ―マールブルク 一九三五年五月一九日;滝沢からバルトへ―ボイロン 一九三五年七月一九日;滝沢からバルトへ―ボイロン 一九三五年八月一〇日;滝沢からバルトへ―キルヒドルフ 一九三五年八月一七日;…(続く)
もくじ情報:滝沢からバルトへ―ボン 一九三四年一〇月二四日;滝沢からバルトへ―ボン 一九三四年一二月四日;滝沢からバルトへ―ボン 一九三五年四月三日;滝沢からバルトへ―マールブルク 一九三五年四月三日;滝沢からバルトへ―マールブルク 一九三五年五月一九日;滝沢からバルトへ―ボイロン 一九三五年七月一九日;滝沢からバルトへ―ボイロン 一九三五年八月一〇日;滝沢からバルトへ―キルヒドルフ 一九三五年八月一七日;滝沢からバルトへ―キルヒドルフ 一九三五年八月二五日;複写―キルヒドルフ 一九三五年八月一九日〔ほか〕