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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小林 昭文(コバヤシ アキフミ)
産業能率大学経営学部教授。埼玉大学理工学部物理学科卒業。空手のプロを経て埼玉県立高校教輸として25年間勤務して2013年3月に定年退職。高校教諭として在職中に、カウンセリング、コーチング、エンカウンターグループ、メンタリング、アクションラーニングなどを学び、それらを応用して高校物理授業をアクティブラーニング型授業として開発し成果を上げた。退職後、河合塾教育研究開発機構研究員(2013年4月~)、産業能率大学経営学部教授(2014年4月~)などの立場で実践・研究しつつ、年間百回前後のペースで高校等の研修会講師を務めている 小林 昭文(コバヤシ アキフミ)
産業能率大学経営学部教授。埼玉大学理工学部物理学科卒業。空手のプロを経て埼玉県立高校教輸として25年間勤務して2013年3月に定年退職。高校教諭として在職中に、カウンセリング、コーチング、エンカウンターグループ、メンタリング、アクションラーニングなどを学び、それらを応用して高校物理授業をアクティブラーニング型授業として開発し成果を上げた。退職後、河合塾教育研究開発機構研究員(2013年4月~)、産業能率大学経営学部教授(2014年4月~)などの立場で実践・研究しつつ、年間百回前後のペースで高校等の研修会講師を務めている |
もくじ情報:第1章 アクティブラーニングをめぐって起きてきたこと、起こ…(続く)
もくじ情報:第1章 アクティブラーニングをめぐって起きてきたこと、起こっていること;第2章 アクティブラーニングの定義と本書・当フォーラムのスタンス;第3章 アクティブラーニングとキャリア教育;第4章 アクティブラーニングのモデルパターンと展開方法;第5章 全国32人の先生方による授業レポート;第6章 アクティブラーニングQ&A;第7章 アクティブラーニング型授業における「振り返り」と「気づき」について