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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小牧 治(コマキ オサム)
1913(大正2)年京都府に生まれる。東京文理科大学哲学科卒。フランクフルト大学に留学。東京教育大学名誉教授。文学博士。2000年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小牧 治(コマキ オサム)
1913(大正2)年京都府に生まれる。東京文理科大学哲学科卒。フランクフルト大学に留学。東京教育大学名誉教授。文学博士。2000年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 幸福な生いたちと自己形成(この人を探訪しよう!;マルクスが登場してくる舞台;幸せな幼少時代と、その理想;多感の学生時代);2 波らんといばらの道―理論形成と実践活動(青年ヘーゲル学派;『ライン新聞』での体験と反省;人間の解放をめざして―パリ時代のみのり;唯物史観と剰余価値論の育成;『共産党宣言』;二月革命と『新ライン新聞』;ロンドン亡命とどん底生活;科学的社会主義の仕上げ…(続く)
もくじ情報:1 幸福な生いたちと自己形成(この人を探訪しよう!;マルクスが登場してくる舞台;幸せな幼少時代と、その理想;多感の学生時代);2 波らんといばらの道―理論形成と実践活動(青年ヘーゲル学派;『ライン新聞』での体験と反省;人間の解放をめざして―パリ時代のみのり;唯物史観と剰余価値論の育成;『共産党宣言』;二月革命と『新ライン新聞』;ロンドン亡命とどん底生活;科学的社会主義の仕上げ―『資本論』の完成;最期の力をしぼって実践活動へ―第一インターナショナルの創立から解散へ;肉体は死んでも、仕事は生きつづける)