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出版社名:勉誠社
出版年月:2016年8月
ISBN:978-4-585-20053-6
244P 20cm
学びと育ちを支える学校図書館
渡邊重夫/著
組合員価格 税込 2,376
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
未来を創る変革力・想像力。「思想善導」機関としての役割を担った戦前の図書館の歴史から情報統制の問題を再確認し、子どもたちが情報を得る権利を支援する教育環境としての学校図書館の在り方・未来像を提唱する。人権をベースに子どもの「学び」と「育ち」を考える。
もくじ情報:第1章 人類の記憶を還元する図書館―図書館規制、そして情報統制の歴史に学びつつ(『図書館戦争』;メディア規制と情報統制 ほか);第2章 すべての子どもに学校図書館を―「図書館学の五法則」に学ぶ(「図書館学の五法則」;“図書は利用するためのものである”(第一法則) ほか);第3章 資料を軸に学校図書館の「満足度」を考える―変えることは、…(続く
未来を創る変革力・想像力。「思想善導」機関としての役割を担った戦前の図書館の歴史から情報統制の問題を再確認し、子どもたちが情報を得る権利を支援する教育環境としての学校図書館の在り方・未来像を提唱する。人権をベースに子どもの「学び」と「育ち」を考える。
もくじ情報:第1章 人類の記憶を還元する図書館―図書館規制、そして情報統制の歴史に学びつつ(『図書館戦争』;メディア規制と情報統制 ほか);第2章 すべての子どもに学校図書館を―「図書館学の五法則」に学ぶ(「図書館学の五法則」;“図書は利用するためのものである”(第一法則) ほか);第3章 資料を軸に学校図書館の「満足度」を考える―変えることは、変わること(読書と人生;利用者の要求を把握できない? ほか);第4章 「学校図書館の自由」―学習権概念を媒介に(「図書館の自由に関する宣言」;「図書館の自由」について ほか)
著者プロフィール
渡邊 重夫(ワタナベ シゲオ)
北海道学芸大学(現北海道教育大学)札幌校卒業。藤女子大学教授を経て、現在は北海道教育大学学校・地域教育研究センター共同研究員、北海学園大学などで非常勤講師。日本図書館情報学会会員、日本図書館研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡邊 重夫(ワタナベ シゲオ)
北海道学芸大学(現北海道教育大学)札幌校卒業。藤女子大学教授を経て、現在は北海道教育大学学校・地域教育研究センター共同研究員、北海学園大学などで非常勤講師。日本図書館情報学会会員、日本図書館研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)