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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
深沢 正雪(フカサワ マサユキ)
1965年、静岡県沼津生まれ。三重大学卒業後、ブラジル邦字新聞の研修記者を経て、群馬県大泉町でブラジル人と共に働いた体験を「パラレルワールド」(潮出版)として出版。潮ノンフィクション賞を受賞。2001年、サンパウロの「ニッケイ新聞」入社。2004年から同紙編集長として現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 深沢 正雪(フカサワ マサユキ)
1965年、静岡県沼津生まれ。三重大学卒業後、ブラジル邦字新聞の研修記者を経て、群馬県大泉町でブラジル人と共に働いた体験を「パラレルワールド」(潮出版)として出版。潮ノンフィクション賞を受賞。2001年、サンパウロの「ニッケイ新聞」入社。2004年から同紙編集長として現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 「勝ち負け抗争」の流れ;2 大宅壮一「明治が見たければブラジルへ!」の意味;3 日本移民と遠隔地ナショナリズム;4 身内から見た臣連理事長・吉川順治;5 二人の父を銃弾で失った森和弘;6 襲撃者の一人、日高徳一が語るあの日;7 正史から抹殺されたジャーナリスト、岸本昂一;8 2000年に開かれた日系人の“パンドラの箱”;9 子孫にとっての勝ち負け抗争
もくじ情報:1 「勝ち負け抗争」の流れ;2 大宅壮一「明治が見たければブラジルへ!」の意味;3 日本移民と遠隔地ナショナリズム;4 身内から見た臣連理事長・吉川順治;5 二人の父を銃弾で失った森和弘;6 襲撃者の一人、日高徳一が語るあの日;7 正史から抹殺されたジャーナリスト、岸本昂一;8 2000年に開かれた日系人の“パンドラの箱”;9 子孫にとっての勝ち負け抗争