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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
歩 平(プー ピン)
中国社会科学院近代史研究所前所長、76年にハルビン師範大学歴史学部を卒業後、日中関係史の研究を続け、黒竜江省社会科学院副院長などを歴任。2006年に開始された日中の歴史共同研究で中国側座長を務めた。2016年8月前立腺がんで死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 歩 平(プー ピン)
中国社会科学院近代史研究所前所長、76年にハルビン師範大学歴史学部を卒業後、日中関係史の研究を続け、黒竜江省社会科学院副院長などを歴任。2006年に開始された日中の歴史共同研究で中国側座長を務めた。2016年8月前立腺がんで死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1編 敗戦―日本人の精神の大崩壊;第2編 東京裁判―外部が戦争責任への追及;第3編 「悔恨の共同体」―内部から戦争責任に対しての追及;第4編 アジア向けの戦争加害についての認識;第5編 盲目から覚悟まで―戦争経験者の思考;第6編 「広島から南京まで」…(続く)
もくじ情報:第1編 敗戦―日本人の精神の大崩壊;第2編 東京裁判―外部が戦争責任への追及;第3編 「悔恨の共同体」―内部から戦争責任に対しての追及;第4編 アジア向けの戦争加害についての認識;第5編 盲目から覚悟まで―戦争経験者の思考;第6編 「広島から南京まで」;第7編 歴史修正主義の活躍と「戦後責任」の思考