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出版社名:日本経済新聞出版社
出版年月:2017年6月
ISBN:978-4-532-11934-8
151P 18cm
ビジュアル図でわかる経済学/日経文庫 1934
川越敏司/著
組合員価格 税込 990
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、経済学の全体像を、65個のキーワードとともに、イラストや図解を用いてわかりやすく解説した入門書の決定版です。基礎であるミクロ経済学とマクロ経済学の両方を同時に学ぶことができ、ゲーム理論や経済成長理論、さらにはマーケット・デザインや実験経済学といった最新の話題も取り上げています。「都会のコーヒーはなぜ高い?」「どうしたら失業をなくせるの?」「ネットオークションに必勝法はあるの?」といった身近な疑問を出発点にして、経済学の重要トピックを解説します。
もくじ情報:第1章 市場の働き(「都会のコーヒーはなぜ高い?」;売り手の考え ほか);第2章 市場の失敗(オークションの世界;市場の失敗 ほか…(続く
本書は、経済学の全体像を、65個のキーワードとともに、イラストや図解を用いてわかりやすく解説した入門書の決定版です。基礎であるミクロ経済学とマクロ経済学の両方を同時に学ぶことができ、ゲーム理論や経済成長理論、さらにはマーケット・デザインや実験経済学といった最新の話題も取り上げています。「都会のコーヒーはなぜ高い?」「どうしたら失業をなくせるの?」「ネットオークションに必勝法はあるの?」といった身近な疑問を出発点にして、経済学の重要トピックを解説します。
もくじ情報:第1章 市場の働き(「都会のコーヒーはなぜ高い?」;売り手の考え ほか);第2章 市場の失敗(オークションの世界;市場の失敗 ほか);第3章 政府の働き(マクロ経済学;自発的失業と非自発的失業 ほか);第4章 中央銀行の働き(物価と中央銀行;欲望の二重の不一致 ほか);第5章 経済成長の仕組み(重商主義、重農主義、自由放任主義;リカードの比較生産費説 ほか)
著者プロフィール
川越 敏司(カワゴエ トシジ)
1970年和歌山県和歌山市生まれ。福島大学経済学部卒業。大阪市立大学大学院経済学研究科前期博士課程修了。博士(経済学)。現在、公立はこだて未来大学システム情報科学部複雑系知能学科教授。専門はゲーム理論、実験経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川越 敏司(カワゴエ トシジ)
1970年和歌山県和歌山市生まれ。福島大学経済学部卒業。大阪市立大学大学院経済学研究科前期博士課程修了。博士(経済学)。現在、公立はこだて未来大学システム情報科学部複雑系知能学科教授。専門はゲーム理論、実験経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)