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出版社名:幻冬舎
出版年月:2017年9月
ISBN:978-4-344-03176-0
228P 20cm
きっと誰かが祈ってる
山田宗樹/著
 
組合員価格 税込 1,386円
(通常価格 税込 1,540円)
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すべての子どもが、心から愛してくれる人を求めている。 たとえ、望まれず生まれてきたとしても――。   親の病気や生活苦、疾走、虐待や育児放棄など様々な理由で実親と暮らせないゼロ歳から二歳までの乳児が生活する乳児院。この乳児院である双葉ハウスでは、赤ちゃん一人ひとりに養育担当者を決めている。赤ちゃん(乳児)にとって絶対的な安心感を与える<特別な大人>を、双葉ハウスでは<マザー>と呼び、赤ちゃんとマザーは擬似的な親子関係を築いていく。しかし、その赤ちゃんが二歳を迎える前にその親子関係は終わることになる??子どもが物心つく前に。 双葉ハウスに務める島本温子は、保育士歴12年になる今でも、担当児と別れ…(続く)
すべての子どもが、心から愛してくれる人を求めている。 たとえ、望まれず生まれてきたとしても――。   親の病気や生活苦、疾走、虐待や育児放棄など様々な理由で実親と暮らせないゼロ歳から二歳までの乳児が生活する乳児院。この乳児院である双葉ハウスでは、赤ちゃん一人ひとりに養育担当者を決めている。赤ちゃん(乳児)にとって絶対的な安心感を与える<特別な大人>を、双葉ハウスでは<マザー>と呼び、赤ちゃんとマザーは擬似的な親子関係を築いていく。しかし、その赤ちゃんが二歳を迎える前にその親子関係は終わることになる??子どもが物心つく前に。 双葉ハウスに務める島本温子は、保育士歴12年になる今でも、担当児と別れる時には身を切られるような喪失感に襲われる。だが温子が最初に担当した多喜と別れるときには、今からは想像もできないほど大変な騒ぎになった。その我が子同然だった多喜が不幸になっているのではと思った温子はある行動に出る……。「嫌われ松子の一生」「百年法」の著者が、乳児院とそこで奮闘する保育士を描く、あふれる愛の物語。
内容紹介・もくじなど
親の病気や生活苦、失踪、虐待や育児放棄など様々な理由で実親と暮らせないゼロ歳から二歳までの子どもたちが生活する乳児院・双葉ハウス。ここでは、赤ちゃん一人ひとりの担当療育者を決めている。赤ちゃんに絶対的な安心感を与える“特別な大人”を、双葉ハウスでは“マザー”と呼び、赤ちゃんとマザーは擬似的な親子関係を築いていく。しかし、赤ちゃんが二歳を迎える前にその親子関係は終わることになる―子どもが物心つく前に。双葉ハウスに勤める島本温子は、保育士歴十二年。最初に担当した多喜が不幸になっているのではと思った温子はある行動に出る…。乳児院で奮闘する保育士を描く、あふれる愛の物語。
親の病気や生活苦、失踪、虐待や育児放棄など様々な理由で実親と暮らせないゼロ歳から二歳までの子どもたちが生活する乳児院・双葉ハウス。ここでは、赤ちゃん一人ひとりの担当療育者を決めている。赤ちゃんに絶対的な安心感を与える“特別な大人”を、双葉ハウスでは“マザー”と呼び、赤ちゃんとマザーは擬似的な親子関係を築いていく。しかし、赤ちゃんが二歳を迎える前にその親子関係は終わることになる―子どもが物心つく前に。双葉ハウスに勤める島本温子は、保育士歴十二年。最初に担当した多喜が不幸になっているのではと思った温子はある行動に出る…。乳児院で奮闘する保育士を描く、あふれる愛の物語。
著者プロフィール
山田 宗樹(ヤマダ ムネキ)
1965年愛知県生まれ。「直線の死角」で第18回横溝正史ミステリ大賞を満場一致で受賞し作家デビュー。2003年に発表した『嫌われ松子の一生』が映画、ドラマ化され大ベストセラーとなる。2013年『百年法』で第66回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 宗樹(ヤマダ ムネキ)
1965年愛知県生まれ。「直線の死角」で第18回横溝正史ミステリ大賞を満場一致で受賞し作家デビュー。2003年に発表した『嫌われ松子の一生』が映画、ドラマ化され大ベストセラーとなる。2013年『百年法』で第66回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)