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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
吉田 裕久(ヨシダ ヒロヒサ)
安田女子大学教育学部教授/教育学部長/博士(教育学)。1949年広島県生まれ。1976年広島大学大学院教育学研究科博士課程中退。愛媛大学教育学部助教授、広島大学教授、広島大学大学院教授を経て、2015年4月より現職。平成20年版『小学校学習指導要領解説国語編』作成協力者。新学習指導要領に関わっては、中央教育審議会教育課程部会小学校部会委員、国語ワーキンググループ委員として、重責を担う。所属学会:全国大学国語教育学会(元理事長)、日本国語教育学会、国語教育史学会 吉田 裕久(ヨシダ ヒロヒサ)
安田女子大学教育学部教授/教育学部長/博士(教育学)。1949年広島県生まれ。1976年広島大学大学院教育学研究科博士課程中退。愛媛大学教育学部助教授、広島大学教授、広島大学大学院教授を経て、2015年4月より現職。平成20年版『小学校学習指導要領解説国語編』作成協力者。新学習指導要領に関わっては、中央教育審議会教育課程部会小学校部会委員、国語ワーキンググループ委員として、重責を担う。所属学会:全国大学国語教育学会(元理事長)、日本国語教育学会、国語教育史学会 |
もくじ情報:特別インタビュー これからの国語科が目指す未来像「言葉を駆使して生き抜く力」;特別寄稿 新学習指導要領等が果たす役割;1 国語科改訂のポイント(新しい国語科が目指すもの;学習指導要領改訂のポイント);2 授業改善の視点(1)「主体的・対話的で深い学び」を実現するために(国語科における「主体的・対話的で深い学び」とは;「言葉による見方・考え方」とは ほか);3 授業改善の視点(2)国語科におけるカリキュラム・マネジメント(国語科で目指すカリキュラム・マネジメントの充実;年間指導計画作成のポイント ほか);4 …(続く)
もくじ情報:特別インタビュー これからの国語科が目指す未来像「言葉を駆使して生き抜く力」;特別寄稿 新学習指導要領等が果たす役割;1 国語科改訂のポイント(新しい国語科が目指すもの;学習指導要領改訂のポイント);2 授業改善の視点(1)「主体的・対話的で深い学び」を実現するために(国語科における「主体的・対話的で深い学び」とは;「言葉による見方・考え方」とは ほか);3 授業改善の視点(2)国語科におけるカリキュラム・マネジメント(国語科で目指すカリキュラム・マネジメントの充実;年間指導計画作成のポイント ほか);4 その他―内容の取扱いに関しての解説(幼児期との接続;情報機器の活用(情報活用能力の育成) ほか);付録 小学校学習指導要領(抄)