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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中東 吉次(ナカヒガシ ヨシツグ)
昭和13年(1938)、京都市花背の旅館、美山荘の長男として生まれ、23歳で家業を継ぐ。井口海仙宗匠に茶道を師事し、独学で料理を学んで、「摘草料理」という独自の世界を拓く。京料理芽生会のメンバーとしても活躍するが、平成5年(1993)に逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中東 吉次(ナカヒガシ ヨシツグ)
昭和13年(1938)、京都市花背の旅館、美山荘の長男として生まれ、23歳で家業を継ぐ。井口海仙宗匠に茶道を師事し、独学で料理を学んで、「摘草料理」という独自の世界を拓く。京料理芽生会のメンバーとしても活躍するが、平成5年(1993)に逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:摘み草の楽しみ―序に代えて;摘草料理の作例;美山荘の摘草料理(ふきのとう;つくし;あざみ;のびる;かんぞう;せり;よめな;たんぽぽ;よもぎ;のにんじん ほか);摘み草の保存法と戻し方
もくじ情報:摘み草の楽しみ―序に代えて;摘草料理の作例;美山荘の摘草料理(ふきのとう;つくし;あざみ;のびる;かんぞう;せり;よめな;たんぽぽ;よもぎ;のにんじん ほか);摘み草の保存法と戻し方