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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大守 隆(オオモリ タカシ)
1951年神奈川県生まれ。1974年東京大学工学部卒業。オックスフォード大学経済学博士。大阪大学経済学部教授、旧経済企画庁内国調査第一課長、内閣府計量分析室長、同経済社会総合研究所次長、外資系金融機関のチーフエコノミスト、APEC(アジア太平洋経済協力)経済委員会議長等を経て現在、科学技術振興機構・社会技術研究開発センター領域総括(多世代領域)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大守 隆(オオモリ タカシ)
1951年神奈川県生まれ。1974年東京大学工学部卒業。オックスフォード大学経済学博士。大阪大学経済学部教授、旧経済企画庁内国調査第一課長、内閣府計量分析室長、同経済社会総合研究所次長、外資系金融機関のチーフエコノミスト、APEC(アジア太平洋経済協力)経済委員会議長等を経て現在、科学技術振興機構・社会技術研究開発センター領域総括(多世代領域)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:経済とソーシャル・キャピタルとの相互依存関係;第1部 ソーシャル・キャピタルと経済の多様な関係(経済発展とソーシャル・キャピタル―市場・政府・コミュニティの枠組みから;日本企業と高齢者が果たすべき役割;社会起業と地域イノベーション;イノベーション促進の触媒機能を果たすソーシャル・キャピタル ほか);第2部 ソーシャル・キャピタルからみた経済の多様性(日本の空気本位制の功罪;中国の急成長を支えた人脈資本主義;スウェーデンにみる新たな成長モデル…(続く)
もくじ情報:経済とソーシャル・キャピタルとの相互依存関係;第1部 ソーシャル・キャピタルと経済の多様な関係(経済発展とソーシャル・キャピタル―市場・政府・コミュニティの枠組みから;日本企業と高齢者が果たすべき役割;社会起業と地域イノベーション;イノベーション促進の触媒機能を果たすソーシャル・キャピタル ほか);第2部 ソーシャル・キャピタルからみた経済の多様性(日本の空気本位制の功罪;中国の急成長を支えた人脈資本主義;スウェーデンにみる新たな成長モデル―地域・産業クラスターとイノベーション;日米で大きく異なる企業生態);二十一世紀の世界経済へのソーシャル・キャピタルの含意