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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
関 裕二(セキ ユウジ)
1959年、千葉県生まれ。歴史作家。日本古代史を中心にユニークな視点から執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 関 裕二(セキ ユウジ)
1959年、千葉県生まれ。歴史作家。日本古代史を中心にユニークな視点から執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 日本はお…(続く)
もくじ情報:第1章 日本はお稲荷さんと八幡神社だらけという不思議(神社に集う男と女;京都の神社は渡来系ばかり? ほか);第2章 太秦広隆寺と祟る秦氏の謎(聖徳太子と秦氏を結ぶ京都最古の寺;広隆寺にユダヤの痕跡が隠されている? ほか);第3章 日本文化の基層をつくった渡来氏族=秦氏(没落する秦氏;「幡」と「秦」 ほか);第4章 秦河勝の聖者殺し(蘇我入鹿も祟っていた;『日本書紀』に書かれた壮大な絵空事 ほか);第5章 権力を捨てた秦氏が日本に残したもの(荒ぶる仏法の守護神となった秦河勝;新羅から来た神 ほか)