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出版社名:小学館
出版年月:2019年4月
ISBN:978-4-09-388692-5
173P 19cm
マスターからの手紙 超訳『老子道徳経』
雲黒斎/著
組合員価格 税込 1,386
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:"過去も未来も手放せば、愛と安堵だけが残る 人の幸せの本質を伝える言葉として長い間語り継がれている老子経。何度も多くの訳者・作家の筆によって書籍化されているが、その難解さから、真髄に迫るものはない、とも言われてきた。 新時代のスピリチュアリストとして独特な言葉を紡ぐ雲黒斎が、老子の言葉を現代語で「超訳」してみると、いまを生きる私たちの苦しみを癒やす力に充ち満ちていた……。 無知を知ること、慈愛を持つこと、争わないこと、安心して生きること。 「解釈の現実」ではなく、「あるがままの現実」を生きること。 そして、「過去」も「未来」も手放せば、「いまここ」にやすらぐことができる。 いまだ正体…(続く
内容紹介:"過去も未来も手放せば、愛と安堵だけが残る 人の幸せの本質を伝える言葉として長い間語り継がれている老子経。何度も多くの訳者・作家の筆によって書籍化されているが、その難解さから、真髄に迫るものはない、とも言われてきた。 新時代のスピリチュアリストとして独特な言葉を紡ぐ雲黒斎が、老子の言葉を現代語で「超訳」してみると、いまを生きる私たちの苦しみを癒やす力に充ち満ちていた……。 無知を知ること、慈愛を持つこと、争わないこと、安心して生きること。 「解釈の現実」ではなく、「あるがままの現実」を生きること。 そして、「過去」も「未来」も手放せば、「いまここ」にやすらぐことができる。 いまだ正体の知れない「老子」と呼ばれる人物=”マスター""からの珠玉の教えが、老子訳史上最高に優しい言葉で、真の幸せの意味を気づかせてくれる。(本作は2016年刊行の同著者『ラブ、安堵、ピース』を再編集した作品です)"
稀代のスピリチュアリストが老子訳史上最高の優しい言葉で綴る、2500年前に老子が伝えていた「幸せの本質」。
もくじ情報:上篇―「道」の章(あらゆる分離が、「現実」という名の幻想を生む;人の数だけ世界がある;価値があるから、欲が出る;空間(からっぽ)に、愛と命が満ちている;生と死の向こうに ほか);下編―「徳」の章(「モラル」という名のイミテーション;すべては「基盤」が支えている;タオの原理は「原点回帰」;あまのじゃくの世界;「僕」の秘密 ほか)
著者プロフィール
雲 黒斎(ウン コクサイ)
1973年、北海道生まれ。グラフィックデザイナーを経て、広告代理店に入社。広告クリエイターとして上り調子にある最中、うつ症状の一種である記憶障害を患う。闘病中、どこからともなく湧き上がる哲学的なインスピレーションと対峙。その体験を綴ったブログは書籍化(『あの世に聞いた、この世のしくみ』サンマーク出版)され、15万部を超えるベストセラーとなる。その後、常識とされるものに切りこむ作風で執筆活動を開始。『極楽飯店』(小学館)では小説に挑戦し、「2016年啓文堂文芸書大賞」にノミネートされた。現在は独立し、宗教や哲学、スピリチュアルを土台としたユーモア溢れる人生哲学を、執筆…(続く
雲 黒斎(ウン コクサイ)
1973年、北海道生まれ。グラフィックデザイナーを経て、広告代理店に入社。広告クリエイターとして上り調子にある最中、うつ症状の一種である記憶障害を患う。闘病中、どこからともなく湧き上がる哲学的なインスピレーションと対峙。その体験を綴ったブログは書籍化(『あの世に聞いた、この世のしくみ』サンマーク出版)され、15万部を超えるベストセラーとなる。その後、常識とされるものに切りこむ作風で執筆活動を開始。『極楽飯店』(小学館)では小説に挑戦し、「2016年啓文堂文芸書大賞」にノミネートされた。現在は独立し、宗教や哲学、スピリチュアルを土台としたユーモア溢れる人生哲学を、執筆や音声配信、トークライブなどで展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)