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本 > 人文 > 国語学 > 方言
出版社名:日本方言研究会
出版年月:2019年9月
ISBN:978-4-89476-990-8
383P 21cm
方言の研究 5/特集移りゆく現代方言
日本方言研究会/編集
組合員価格 税込 4,950
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:言語接触がもたらした琉球語の南北差;学習指導要領に見る国語教育における方言の扱いの変容;変わりゆく徳之島方言(琉球方言)と文献研究;不祝儀の場面における談話の変容―大分県3時期の談話を中心として;感動詞の変化研究とその課題;関西人はエセ関西弁を見破れるか?;アクセントの自然さにかかわる音声的特徴―首都圏生育者を対象とした聞かせる調査から;関西方言のデスマス転訛形の発生について―近世後半から明治期にかけての資料をもとに;鶴岡市方言における共通語の格助詞「に」にあたる用法―格助詞「サ」の用法を中心として(鶴岡の発展的調査から);南琉球宮古語における準体の変化に関する考察;北琉球喜界島上…(続く
もくじ情報:言語接触がもたらした琉球語の南北差;学習指導要領に見る国語教育における方言の扱いの変容;変わりゆく徳之島方言(琉球方言)と文献研究;不祝儀の場面における談話の変容―大分県3時期の談話を中心として;感動詞の変化研究とその課題;関西人はエセ関西弁を見破れるか?;アクセントの自然さにかかわる音声的特徴―首都圏生育者を対象とした聞かせる調査から;関西方言のデスマス転訛形の発生について―近世後半から明治期にかけての資料をもとに;鶴岡市方言における共通語の格助詞「に」にあたる用法―格助詞「サ」の用法を中心として(鶴岡の発展的調査から);南琉球宮古語における準体の変化に関する考察;北琉球喜界島上嘉鉄方言の述語疑問詞について;縦断的インタビューデータにみる神戸出身女性話者のスピーチスタイル―ことばの経年変化とライフステージ;愛媛県宇和島市の方言文末詞「テヤ」の用法変化;宮崎県椎葉村方言の可能表現―方言接触地域での体系と動態;言語実験に基づく言語衰退の実態の解明―琉球沖永良部島を事例に