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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
竹田 恒泰(タケダ ツネヤス)
作家。昭和50年(1975)、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。専門は憲法学・史学。平成26年(2014)3月まで慶應義塾大学法学研究科講師も務めた。平成18年(2006)に著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 竹田 恒泰(タケダ ツネヤス)
作家。昭和50年(1975)、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。専門は憲法学・史学。平成26年(2014)3月まで慶應義塾大学法学研究科講師も務めた。平成18年(2006)に著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
譲位、皇位継承、皇族方の御結婚、天皇陵の調査問題…皇室にまつわる法と常識を徹底解説。明治天皇の玄孫が憲法学的な視点から皇室を論じる。
もくじ情報:序章 令和の天皇像と皇室の重要課題;第1章 条文の深意は行間にあり;第2章 憲法第一条の重み;第3章 皇室制度と男系維持;第4章 翻弄される皇室;第5章 新元号と日本再生;資料編