内容紹介：“顔のたるみは仕方ない”と諦める前に読んでください。 50歳を目前にモデルデビューを果たした現役ミセスモデルが教える究極のセルフケアを大公開！ 「年齢より上に見られる」 「シミやほおのたるみが気になる」 「肌のハリツヤがなくなった」 「からだが疲れやすい」 そんな悩みを抱えていませんか？ 私たちのからだには誰でもベストコンディションを保とうとする治癒力が備わっています。しかし、からだに負担をかける小さな習慣の積み重ねが、少しずつからだの治癒力を弱らせてしまいます。 すでにあなた自身に備わっている力です。少しの習慣改善でからだのコンディションは蘇ります。 美容に無頓着で仕事に励み肌はボロボロで、重度の金属アレルギーから薬が手放せなかった過去を持つ著者が、東洋医学やヨガ、ピラティスなどを学ぶ中で実体験を元に編み出した、からだを内側から美しくする美習慣を紹介します。
経絡ケア、ストレッチ、顔筋マッサージ、季節ごとの食事―５０代現役モデルが実践している１回１０秒からのビューティエイジング。あなた自身が持つ治癒力を高めてからだの内側からたるみを解消。今日からはじめるセルフケア。
もくじ情報：１　からだを癒す美習慣の秘密（いまが一番若い自分―はじめるのに遅すぎる事はない；肌は内臓を映し出す鏡―顔トラブルの原因は内臓にある；からだの内面から美しくなる―東洋医学はミセス世代にこそおすすめ　ほか）；２　からだをケアする５つのワーク（朝のワーク―透明感あるたるみのない肌づくり；昼のワーク―血色のいいツヤ肌づくり；間のワーク―ハリのある若々しい肌づくり　ほか）；３　季節ごとのケアとからだからの様々なサイン（季節ごとの美習慣　春；季節ごとの美習慣　夏；季節ごとの美習慣　晩夏　ほか）

松原　立恵(マツバラ　リツエ)
ビューティエイジングアカデミー代表。現役のミセスモデルとして活動を続けるかたわらでモデル講師としても活躍中。「５０代からますます美しくなるための学校」ビューティエイジングアカデミーの代表としてセルフブランディングと自分自身をより良くみせる魅せ方を多くの人々に指導している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）