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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
宮〓 貞行(ミヤザキ サダユキ)
昭和20年伊予の国生まれ。東京大学、コーネル経営大学院卒。官庁と大学に奉職した。稜威会同人。「検証ホツマツタヱ」誌同人。議員立法支援センター代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮〓 貞行(ミヤザキ サダユキ)
昭和20年伊予の国生まれ。東京大学、コーネル経営大学院卒。官庁と大学に奉職した。稜威会同人。「検証ホツマツタヱ」誌同人。議員立法支援センター代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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昭和天皇に襲いかかってくる邪気、邪霊を祓いきよめ、戦後日本の前途を
切り開こうとしていたが、磯部を拠点に天照大神の教えをわかりやすく
一般にも説きはじめた。
それは、伊勢三宮説といった矮小なものではなく、太古の「霊の元の道」
を述べ伝えようとしたものであった。
〈著者あとがきより〉
吾光なりを極めた神力を体現する小泉太志命!
その守護の剣は、皇居爆撃を狙ったB29を消してしまった?
一日三万三千回、振り続けたその剣は、
皇室に降りかかる邪気・邪霊を振り払い、返す刀で、
一日三万三千人の未来の種人を産み出し…(続く)
昭和天皇に襲いかかってくる邪気、邪霊を祓いきよめ、戦後日本の前途を
切り開こうとしていたが、磯部を拠点に天照大神の教えをわかりやすく
一般にも説きはじめた。
それは、伊勢三宮説といった矮小なものではなく、太古の「霊の元の道」
を述べ伝えようとしたものであった。
〈著者あとがきより〉
吾光なりを極めた神力を体現する小泉太志命!
その守護の剣は、皇居爆撃を狙ったB29を消してしまった?
一日三万三千回、振り続けたその剣は、
皇室に降りかかる邪気・邪霊を振り払い、返す刀で、
一日三万三千人の未来の種人を産み出していた!
伊勢志摩磯部にある伊雑宮の前に神武参剣道場を構え、
昭和天皇に襲いかかる魔性の邪霊を祓うために振られた真剣が、
邪霊を切った時には空を切っているのに刃こぼれが起きたという。
一生表に出ることなく、裏の奉仕に徹した人物、
小泉太志命を描いた渾身の一冊!
一日三万三千回、振り続けたその剣は、皇室に降りかかる邪気・邪霊を振り払い、返す刀で、一日三万三千人の未来の種人を産み出していた!天皇とは何か、それは、考えると掴めないもの。体感体得の神域に分け入る者たちへの道標!
もくじ情報:第1章 皇室に襲いかかる邪気を真剣で生涯祓い続けた人物がいた!;第2章 霊剣を求めて「未来を着る」「未然を生る」を切り拓く;第3章 戦後の徹底した洗脳工作の渦の中「霊の元の道」への模索は続く;第4章 時空を開く(霊剣奉納一途の生活);第5章 親、先祖から宇宙の祖神までの連鎖(多重のミオヤ);第6章 「ここととのう」右旋と左旋の響きあい;第7章 地上の祓い浄め・結び固め・芽出し「○○」の教えで新しい御代へ