|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
柴田 元幸(シバタ モトユキ)
1954年生まれ。米文学者、東京大学名誉教授、翻訳家。アメリカ現代作家を精力的に翻訳。2005年にはアメリカ文学の論文集『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞を、2010年には翻訳『メイスン&ディクスン(上)(下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞を、また2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)の責任編集も務める。英検1級(優秀賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柴田 元幸(シバタ モトユキ)
1954年生まれ。米文学者、東京大学名誉教授、翻訳家。アメリカ現代作家を精力的に翻訳。2005年にはアメリカ文学の論文集『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞を、2010年には翻訳『メイスン&ディクスン(上)(下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞を、また2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)の責任編集も務める。英検1級(優秀賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 ぼくが考える翻訳とは;第2章 ぼくの翻訳手法その1;第3章 ぼくの翻訳手法その2;第4章 ぼくが…(続く)
もくじ情報:第1章 ぼくが考える翻訳とは;第2章 ぼくの翻訳手法その1;第3章 ぼくの翻訳手法その2;第4章 ぼくが考える翻訳という仕事;第5章 ぼくの翻訳の教え方;第6章 ぼくと村上春樹さんとのお仕事;第7章 番外編 ぼくから若い人たちへのメッセージ